ニュースで被害のあった通りが、開放されたと聞いてちょっと見に行ってみましたやじ馬根性がムクムク。。。
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ここは、一番被害のあったマンチェスターストリート。車が一部入れないので、普段は交通渋滞なのに閑散としています


ニュースでよくこの前で報道されている場所です!
皆さんももし来られたら、写真撮影今ならできます!
今回は土曜日の早朝4時半すぎに起こったので、そんなに大きな被害なく、
本当に不幸中の幸いでした。
これが、平日の日中だったらと思うとゾっっとします。



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徐々に解体作業も行われているので、間もなくぺちゃんこになりますねぇ。。。



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唯一今回の地震後、火災が起きた大聖堂広場近くの建物です。





今回は、被害があった個所を撮影しました。
ですが旅行者の方々が、何時来られてもクライストチャーチは徐々に復旧していて、郊外に行くと地震なんてあったのかしら?と言った様子です。

クライストチャーチはここ最近随分暖かくなりました
春のお花も咲いてきて、ガーデンシティぶりもご覧いただけますので、
是非これからのクライストチャーチ、必見です

クライストチャーチ観光の見所といえば、モナベール
ほとんどの旅行会社のツアーで立寄る場所です

散策するなら、英国風の庭園モナベール
モナベール

現在は一般に開放されており、レストラン、カフェが併設されてます。アフターヌーンティーはココで

モナベール内にはクライストチャーチ市内を縫うように流れている
エイボン川も流れてます
道

エイボン側にはカモも居て、子ガモが見れるかもしれませんね

えさカモともっと触れ合いたい方は・・・・エサを買いましょう料金は1袋$1です100円でもOKなんです・・日本語で書いてます



そして、そして最後はバラ園(絵はチューリップですが・・)
写真の入り口の後ろには、時期によっては数多くの種類のバラが咲き乱れてますココにも是非立寄りましょう
BlogPaint

その他、英国風パンティングにも乗れます(別料金)


もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
2010年9月4日未明、クライストチャーチ近郊を震源とするマグネチュード7.1の地震が起こりました。

時間的に早朝の為奇跡的にも人的被害も少なく弊社ご利用のお客様も私達マイバスセンタースタッフも無事だったのは、幸いなことでした

ちなみに筆者は地震の時はクライストチャーチ空港に居ました

筆者の前を韓国人旅行者が全速力で走って外に逃げていったのを今でも覚えております。日本人の方達はやはり地震に慣れているのか殆んどの方達が落ち着いておられました。

クライストチャーチ市内は一時停電となりましたが、空港はなんと場所柄か自家発電を持っていたので電気が止まることなく、いたって普通な感じでした。(市内のホテルも自家発電を持っていました

ただその後筆者は空港12時間カンズメとなりましたが


倒壊した建物も当然ありましたが、無事な建物も結構多いんですよ
特にシンボル大聖堂なんとほぼ無傷です
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地震が起きてから5日が経ちますが、クライストチャーチは早速復興へと動きだしております。DSC00212


街もほぼ元の生活へと戻り始めております。
一部は入れない場所もございますが、これも全て安全の為、細かい調査の後には、入れるようになる予定となってます

今回の地震でたくさんの方々からお見舞いや励まし、ご心配のメール、コメントを頂きありがとうございました。

マイバスセンターも火曜日からオープンとなっており、皆様のご来店をお待ちしております

これからクライストチャーチへと来られる方々は是非遊びにいらしてください、今回の地震で倒壊した歴史的建造物は取り壊されてしまうとの噂がでております。イギリス以外でイギリスらしい街を見られるのも近い将来なくなるかもしれませんので、クライストチャーチらしいクライストチャーチを見れるのは逆に今だけかもですよ

その5は、クライストチャーチにあるサムナービーチ

夏になると海水浴をしに現地の人も集まります
クライストチャーチは夏でも寒い時があるので、
海水浴できるチャンスはそうそうないんですよね・・・・
遠浅の海で、遠くまで広がる海はキレイなんです

サムナービーチ

このCAVE ROCK(岩の洞窟)が目印です
干潮時には、岩の洞窟の下もくぐれますよ

さ・ら・に、見てください、このキレイな青空
ニュージーランドの空は本当にキレイなんです

キレイなビーチで、フィッシュ&チップスを食べましょう

今回のおまけの写真は、ビーチウェディング
たま〜に、ビーチウェディングしていますよ
結婚式

クライストチャーチからで約一時間。

ワイパラという村は、美味しいワインを求める旅行者の間で
人気のスポットになっています。
ワイパラは、ニュージーランドでも最も新しく、
急成長を続けるワイン生産地のひとつであり、特にピノ・ノワール種(赤ワイン)とリースリング種(白ワイン)のブドウの栽培に適した気候と環境に
恵まれています。レストランの併設されているワイナリーもあります。

その1つである有名なワイナリー『ペガサスベイ』に行きました。
ペガサスベイというと、以前、親孝行物語

にも出てきた人気のワイナリーに予約無しで行っちゃいました

DSC00498お城のような建物かわいいです

DSC00499入り口でーす。



予約は生憎満席。断られるかと思って、ワインの試飲をしていたら空けてくれました。

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 シャンデリアをはじめレストランのあちこちがワインの空き瓶

DSC00501ワインの試飲だけだと試飲代がかかりますが、お食事をすると試飲代はかからないですよ☆



クライストチャーチ出発のワイナリーツアーは、マイバスセンターにてご予約できますのでお気軽にお問い合わせ下さい

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