今日からニュージーランドで体験したバレンタインデイについて
JTBの花の独身男性たち4人の話をアップしていきます。
トップバッターは四銃士の一人アトスさんからのお話です。


◆ 男性から?女性から?
日本では、女性から男性へチョコレートを贈るスタイルが一般的ですね。
でもニュージーランドでは、男性から女性へ贈り物をするのが一般的です。
ニュージーランドでは、日本のように女性から男性へ贈り物をする話は、
あまり聞いた事がありません。
逆に日本でも男性から女性へチョコレートを贈る話も聞きませんよね。
つまり日本とニュージーランドは対極した考え方を持っているようです。
そう地球の緯度と同じように。

夏のCHC
しかも真夏のニュージーランド 
太陽がまぶしい・・・










では、この世界的な男女間のイベントが生まれたヨーロッパではどうか。
私の経験上、ヨーロッパ(特に中央ヨーロッパ)では、
どちらからという慣習は無いようです。
男性から女性にプレゼントをするカップルもいれば、
女性から男性もまた然り。
お店で買った物を渡す人もいれば、自分の手作りの物を渡す人もいる・・・
十人十色です。
つまり形や物に拘らず、
恋人や夫婦間での愛を確かめ合う日として位置付けられています。

ニュージーランドでは、日本ほど国民的イベントとして騒がれません。
しかしこの日が近づいてくると、
親しい女性の視線に圧力を感じる男性は多いことでしょう。。。

モナベール池
こんなところでデートしたいなあ






写真:クライストチャーチ モナベール公園内


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◆ チョコレートで結ばれる日本とニュージーランド

日本では、一年間のチョコレート年間消費量の25%が一日で消費される程、
国民的なイベントになっています。
1936年、有名洋菓子店の老舗「モロゾフ」(神戸)が
「バレンタインチョコレート」として売り出したのが発端と言われています。
つまり、チョコレートがバレンタイデーの主役となって
70年もの歴史がある事になります。
何故、チョコレートなのでしょうか・・・。

発端はイギリスにありました!!
1810年創業のチョコレートメーカーの老舗キャドバリー社(Cadbury)。
19世紀後半、
美しい絵を表紙に飾った贈呈用のチョコレートボックスが発売され、
そのとろける様な甘さと美しい表紙が、たちまち評判になり、
バレンタインデーの贈り物として
近隣諸国までその名を轟かすことになりました。
その広告を発見し、
日本でチョコレートを発売したのが前述の「モロゾフ」なんですね。

一体、ニュージーランドとどう関係が・・・?
何とこのキャドバリー社(Cadbury)の工場が
ニュージーランドにありました!!
スコットランド調の色が美しく漂う街ダニーデン(Dunedin)にあります。
酪農王国の名に相応しく
ミルク成分たっぷりの美味しいチョコレートを作っています。
有料で工場内部の見学(もちろん嬉しい試食付き)もできるので、
是非一度お越しになってくださいね。

バレンタインのチョコ