クライストチャーチは
フラワーフェスティバルの真っ最中ですが、
予想通り静かです。
場所はクライストチャーチ大聖堂内のフラワーカーペットが人気。
今日は大聖堂をご紹介。
まず大聖堂の入り口。
大聖堂の入り口
普段はもちろん花は置いてありません。
大聖堂内にはいると、いろいろな花が展示されています。
クライストチャーチ市内のフラワークラブの人たちが
それぞれデザインしています。
額まで植物で作ってありました。
そして皆の注目の的、フラワーカーペット。
今年のテーマは地球上の花々。
パトリシア プロクターさんのデザインです。
マティスの1931年の作品<LE CYGNE>からのインスピレーションを
もらいデザインした、と説明があります。
近くでみると波のようなプラスチックがいくつか置かれており、
一直線だけではない流れを作ってあります。
アップにすると花々が丹念にひとつずつ
置かれているのがわかります。
花々に囲まれたときの匂いだけはお届けできないのが残念です。
来年はぜひ見に来てくださいね。
フラワーフェスティバルの真っ最中ですが、
予想通り静かです。
場所はクライストチャーチ大聖堂内のフラワーカーペットが人気。
今日は大聖堂をご紹介。
まず大聖堂の入り口。
大聖堂の入り口
普段はもちろん花は置いてありません。
大聖堂内にはいると、いろいろな花が展示されています。
クライストチャーチ市内のフラワークラブの人たちが
それぞれデザインしています。
額まで植物で作ってありました。
そして皆の注目の的、フラワーカーペット。
今年のテーマは地球上の花々。
パトリシア プロクターさんのデザインです。
マティスの1931年の作品<LE CYGNE>からのインスピレーションを
もらいデザインした、と説明があります。
近くでみると波のようなプラスチックがいくつか置かれており、
一直線だけではない流れを作ってあります。
アップにすると花々が丹念にひとつずつ
置かれているのがわかります。
花々に囲まれたときの匂いだけはお届けできないのが残念です。
来年はぜひ見に来てくださいね。
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