アカロア 小話 

アカロアは小さな街ですが、まだまだ面白いところが
あります。

アカロア、はAKAROA と書きますが、英語からきた名前ではなく
マオリ語からきています。長いハーバーという意味です。

アカロアはニュージーランドで唯一フランス人が入植を
始めた街なので、今でもフランス語の名前の通りが残っています。


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この通り名は
RUE Croix





Rueがフランス語のストリートに当たりますので
アカロアの主要な通りは全部 RUEで始まります。

このアカロアにキャプテン・ラングロワというフランス人が
捕鯨に最適な拠点として、正式にフランスの植民地にしようと
しました。 フランスに一度戻ってフランスから入植者達を募り
再びアカロアに戻ってきた時は既にワイタンギ条約が結ばれており、
ニュージーランドはイギリスの植民地と正式に決定した後でした。
これが1840年のことです。

それでもフランス人達はアカロアの地に留まりました。
その名残が通り名に残っています。
その当時のコテージもアカロアに残されていて、アカロア博物館で
当時の様子が見学できます。

ニュージーランド人達はそのフランス名を上手く今でも利用しています。
至るところにフランス語が書かれています。

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カフェの壁






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レストランの入り口に
フランス語の看板も





意味不明〜(´−д−;`)

でもこれは納得。 

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これはインターネットカフェ。







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アカロアの港
ここからクルーズは出発します。



次回はアカロアで発見した懐かしいもの!?を
お届けしますね。