2日目はクィーンズタウンから172km離れたマナポウリへ移動しました
マナポウリから、この旅で一番楽しみにしていたダウトフルサウンドオーバーナイトクルーズに参加します
マナポウリの町はカフェが2−3軒あるのみで、本当に小さな町でした。
1軒のカフェでは日本人女性が働いていました。そこでランチをし、いよいよツアー開始です。
マナポウリからまずフェリーに乗船、マナポウリ湖を渡ります。
このマナポウリ湖はマオリ語で「悲しみの湖」と呼ばれていて、最大水深が444mもあるニュージーランドで2番目に深い湖だそうです。
移動のためのフェリーですが、ここの景色も大変きれいで、クルージングを楽しむことができました。
フェリー降り場にはマナポウリ地下発電所があり、発電所の造りなどを紹介した小さな展示場がありました。
この発電所はインバーカーギル郊外のアルミニウム工場へ電気を送るために建設され、1971年に創業開始しています。湖とダウトフルサウンドの高低差を利用して発電を行っていて、世界各国から多くの技術者が手がけた発電所です。
フェリーの後は、バスに乗り換えてクルーズ乗り場へ移動です。
途中ダウトフルサウンドを山の上から見下ろすことができました。
今回の船は、フィヨルドランドナビゲーター号です。
↓クルーズ内なのでお部屋は狭いですが、窓から景色が見れます。
2日目はまだまだ続きます。
応援宜しくお願いします!
マナポウリから、この旅で一番楽しみにしていたダウトフルサウンドオーバーナイトクルーズに参加します
マナポウリの町はカフェが2−3軒あるのみで、本当に小さな町でした。
1軒のカフェでは日本人女性が働いていました。そこでランチをし、いよいよツアー開始です。
マナポウリからまずフェリーに乗船、マナポウリ湖を渡ります。
このマナポウリ湖はマオリ語で「悲しみの湖」と呼ばれていて、最大水深が444mもあるニュージーランドで2番目に深い湖だそうです。
移動のためのフェリーですが、ここの景色も大変きれいで、クルージングを楽しむことができました。
フェリー降り場にはマナポウリ地下発電所があり、発電所の造りなどを紹介した小さな展示場がありました。
この発電所はインバーカーギル郊外のアルミニウム工場へ電気を送るために建設され、1971年に創業開始しています。湖とダウトフルサウンドの高低差を利用して発電を行っていて、世界各国から多くの技術者が手がけた発電所です。
フェリーの後は、バスに乗り換えてクルーズ乗り場へ移動です。
途中ダウトフルサウンドを山の上から見下ろすことができました。
今回の船は、フィヨルドランドナビゲーター号です。
↓クルーズ内なのでお部屋は狭いですが、窓から景色が見れます。
2日目はまだまだ続きます。
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