(2日目−2より続き)
前日の夕食後には錨をおろし、停船していましたので、エンジン音もなく静かな夜でした。
「晴れていれば満点の星空が見える」という案内もありましたが、ぐっすり眠ってしまいました、、、
クルーズの朝は早く、6時からエンジンを始動、その音で目が覚めました。
そして6時半から朝食。朝食も一流ホテルの朝食に並ぶ品揃えでした
下船までの時間は、入り江の中でクルージングを楽しみました。
特にホールアームと呼ばれる入り江は、周りの山々が水にきれいに映り、息を呑むほどの美しさでした。
そして、そのアームの一番奥では、エンジンを止め、静寂を楽しむ時間を設けてくれました。
鳥のさえずりだけが聞こえていて、自然の静けさを堪能することができました。
感動的な景色&クルージングのあと、名残惜しくも10時に下船。
船とはお別れをし、行きと同じようにバスとフェリーでマナポウリに戻ってきました。
このあとの行程は、マナポウリから南島最南端のブラフまで170kmドライブをし、17:00ブラフ発のフェリーでスチュワート島に渡ります。
2に続く
応援宜しくお願いします!
前日の夕食後には錨をおろし、停船していましたので、エンジン音もなく静かな夜でした。
「晴れていれば満点の星空が見える」という案内もありましたが、ぐっすり眠ってしまいました、、、
クルーズの朝は早く、6時からエンジンを始動、その音で目が覚めました。
そして6時半から朝食。朝食も一流ホテルの朝食に並ぶ品揃えでした
下船までの時間は、入り江の中でクルージングを楽しみました。
特にホールアームと呼ばれる入り江は、周りの山々が水にきれいに映り、息を呑むほどの美しさでした。
そして、そのアームの一番奥では、エンジンを止め、静寂を楽しむ時間を設けてくれました。
鳥のさえずりだけが聞こえていて、自然の静けさを堪能することができました。
感動的な景色&クルージングのあと、名残惜しくも10時に下船。
船とはお別れをし、行きと同じようにバスとフェリーでマナポウリに戻ってきました。
このあとの行程は、マナポウリから南島最南端のブラフまで170kmドライブをし、17:00ブラフ発のフェリーでスチュワート島に渡ります。
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