おはようございます、アユミです
先日、1年ぶりに、大好きな街、ウェリントンへ遊びに行ってきました
金曜日の夜に出発して、土曜日は、ホテル視察や街歩き、気になるカフェでのランチ、テパパミュージアム、
日曜日は、昨年も行った、ワイララパ地方のマーティンボローのワイナリーをめ巡り、PUKAHA MOUNT BRUCEという野鳥パークで白いキーウィを見てきました
2泊3日という短い時間でしたが、盛りだくさんな私のウェリントン旅行の中から、今日は、マーティンボローでオススメのワイナリーを2ヶ所、ご紹介します
ウェリントンから北東方面へ車で約1時間ほど走ったところにあるマーティンボロー・ヴィニャードは、土壌調査により、
フランスのブルゴーニュ地方ととても似ていて、赤ワインであるピノ・ノワールというブドウの品種を使ったワインがとても有名な地域
小さな地域に約30箇所ものワイナリーが集まったマーティンボローは、ビジターセンターでもらえる地図を頼りに、ほぼ全てのワイナリーに徒歩で行くことができ、
また、サイクリングが好きな人は、自転車屋さんで自転車を借りて、ワイナリーを巡ることも出来るそうです
今日は、そのうちの2箇所のワイナリーを紹介します
どちらも、昨年も訪れたお気に入りのヴィニャードで、ウェリントンの観光局の人も一押しの場所っ
Margrain Vineyard
ニュージーランドの野鳥プケコのマークが特徴のMargrainは、良質のピノ・ノアールを代表的なワインとするヴィンヤード
ワイナリーには、白と赤を貴重とした外装のおしゃれなカフェと、晴れた日にはヴィンヤードを眺められる屋外席で、ワインとプラッターなどを楽しむことが出来ます
赤ワインの飲めない私は、もっぱら白ワインばかり楽しんでいるのですが、ピノ・ノワールで有名なMargrainは、
すっきりとしたややドライな味わいにブドウの風味がしっかりとしたピノグリや、ほんのり甘みのあるピノノアを使用したロゼがオススメです
初めて来たときは、このプケコマークの可愛いボトルがとっても気に入り、ニュージーランドらしくてプレゼントにぴったりっと思ったので、日本の友達に贈りました
Poppies Martinborough
マーティンボローの中でも、もっともお気に入りのワイナリー Poppies
ここのワインは、どの場所にも卸しておらず、ここでしか買うことの出来ない貴重なワイン
10種類あるワインのうち、5種類はすでに完売となってしまっていて、それ以外のワインのみテイスティング
ここのLate Hervest Rieslingの味がとっても美味しく、忘れられなかったので、またここに来たわけですが、まだ完売にならず、ちゃ〜んとありました
ワインのティスティングをしたあとは、ポピーでランチ小さなカフェスペースなので、事前に予約をいれておきました
ランチのメニューは1つ、ワインに合ったお料理を盛り合わせた、ポピー特製のプラッター
カマンベールチーズや、スモークサーモン、ポーク、マッシュルームのワイン&ヴィネガー煮や、ズッキーニ、トマトのチャツネ、アーティチョークなどなど、
丸い木のプレートの上に、たっくさんのお料理がのって運ばれてきます見た目にもオシャレなプラッターは、2人でもお腹いーっぱい食べることが出来て、お値段もお手頃
ヴィンヤードを眺めながら、好きなワインと一緒に食べるプラッターはとーっても美味しかったです
マーティンボローのビジターセンターから、Margrainまでは徒歩で約15分、Margrainからポピーまでは徒歩15分、そしてまたビジターセンターまで戻るのに約20分程、
そして、ウェリントン市内から、マーティンボローまでは、バスと電車で行くことが出来るので、車がなくてもワイナリーに足を運ぶことが出来ます
現在、ウェリントンに住んでいる方はもちろんのこと、オークランドや他の都市からウェリントンへ行かれる機会のある方、そして、日本から美味しいニュージーランドワインを求めて、
ご旅行に来られる方ももちろん、旅の終着地として、マーティンボローワイナリーを選んでみてはいかがですか
先日、1年ぶりに、大好きな街、ウェリントンへ遊びに行ってきました
金曜日の夜に出発して、土曜日は、ホテル視察や街歩き、気になるカフェでのランチ、テパパミュージアム、
日曜日は、昨年も行った、ワイララパ地方のマーティンボローのワイナリーをめ巡り、PUKAHA MOUNT BRUCEという野鳥パークで白いキーウィを見てきました
2泊3日という短い時間でしたが、盛りだくさんな私のウェリントン旅行の中から、今日は、マーティンボローでオススメのワイナリーを2ヶ所、ご紹介します
ウェリントンから北東方面へ車で約1時間ほど走ったところにあるマーティンボロー・ヴィニャードは、土壌調査により、
フランスのブルゴーニュ地方ととても似ていて、赤ワインであるピノ・ノワールというブドウの品種を使ったワインがとても有名な地域
小さな地域に約30箇所ものワイナリーが集まったマーティンボローは、ビジターセンターでもらえる地図を頼りに、ほぼ全てのワイナリーに徒歩で行くことができ、
また、サイクリングが好きな人は、自転車屋さんで自転車を借りて、ワイナリーを巡ることも出来るそうです
今日は、そのうちの2箇所のワイナリーを紹介します
どちらも、昨年も訪れたお気に入りのヴィニャードで、ウェリントンの観光局の人も一押しの場所っ
Margrain Vineyard
ニュージーランドの野鳥プケコのマークが特徴のMargrainは、良質のピノ・ノアールを代表的なワインとするヴィンヤード
ワイナリーには、白と赤を貴重とした外装のおしゃれなカフェと、晴れた日にはヴィンヤードを眺められる屋外席で、ワインとプラッターなどを楽しむことが出来ます
赤ワインの飲めない私は、もっぱら白ワインばかり楽しんでいるのですが、ピノ・ノワールで有名なMargrainは、
すっきりとしたややドライな味わいにブドウの風味がしっかりとしたピノグリや、ほんのり甘みのあるピノノアを使用したロゼがオススメです
初めて来たときは、このプケコマークの可愛いボトルがとっても気に入り、ニュージーランドらしくてプレゼントにぴったりっと思ったので、日本の友達に贈りました
Poppies Martinborough
マーティンボローの中でも、もっともお気に入りのワイナリー Poppies
ここのワインは、どの場所にも卸しておらず、ここでしか買うことの出来ない貴重なワイン
10種類あるワインのうち、5種類はすでに完売となってしまっていて、それ以外のワインのみテイスティング
ここのLate Hervest Rieslingの味がとっても美味しく、忘れられなかったので、またここに来たわけですが、まだ完売にならず、ちゃ〜んとありました
ワインのティスティングをしたあとは、ポピーでランチ小さなカフェスペースなので、事前に予約をいれておきました
ランチのメニューは1つ、ワインに合ったお料理を盛り合わせた、ポピー特製のプラッター
カマンベールチーズや、スモークサーモン、ポーク、マッシュルームのワイン&ヴィネガー煮や、ズッキーニ、トマトのチャツネ、アーティチョークなどなど、
丸い木のプレートの上に、たっくさんのお料理がのって運ばれてきます見た目にもオシャレなプラッターは、2人でもお腹いーっぱい食べることが出来て、お値段もお手頃
ヴィンヤードを眺めながら、好きなワインと一緒に食べるプラッターはとーっても美味しかったです
マーティンボローのビジターセンターから、Margrainまでは徒歩で約15分、Margrainからポピーまでは徒歩15分、そしてまたビジターセンターまで戻るのに約20分程、
そして、ウェリントン市内から、マーティンボローまでは、バスと電車で行くことが出来るので、車がなくてもワイナリーに足を運ぶことが出来ます
現在、ウェリントンに住んでいる方はもちろんのこと、オークランドや他の都市からウェリントンへ行かれる機会のある方、そして、日本から美味しいニュージーランドワインを求めて、
ご旅行に来られる方ももちろん、旅の終着地として、マーティンボローワイナリーを選んでみてはいかがですか