素敵なニュージーランド

JTBニュージーランドに勤務するオークランド在住のスタッフが旅行情報や生活情報をタイムリーに発信します!更新頻度は平日毎日なので、今日のお天気や季節のお話、近くのカフェやレストラン、スーパーで売っている珍しいものお得なもののお話まで、現地在住民しか知りえない情報が満載です!

ラグビー

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ところで。
ワイカトチームのカウベル並みに特色のあるサポーターの一つが、マナワツ地区の『マナワツターボス』です。マナワツも農業の盛んな地区ですが、それ以上に『風力発電』で大変有名な地でもあります。つまり風が強く、さらに雨も多いのですが、サポーターたちはそのお天気を逆手に取ってか、緑のバケツをかぶって応援をするのが特徴です。
といってもただかぶるだけではもちろん前が見えないので、ヘルメット状に切れ込みを入れたり、目や口の部分を切り抜いたりなど、サーポーター間ではアートのようになっています。
Turbos Supporters


こちらの地区では以前、『素敵なバケツコンテスト』も開催され、もっとも特徴的なバケツをかぶってきたサポーターには何か賞が授与されていたことがありました。
こんな楽しみを見出すのも遊び心のあるニュージーランド人ならではなのかもしれません。例えばウェリントンのチームがマナワツと対戦する場合、ウェリントンのサポーターは対抗して黄色のバケツを被ってきたりするなど、それぞれの方法で楽しんでおり、楽しそうな彼らを観るだけでも楽しい気持が伝染してきます

最後になりましたが、この度のラグビー観戦の素敵な機会を作って下さった皆様に
心より感謝申し上げます。本当に有難うございました。

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ITM Cup観戦ぁ〜手たち 

今回の試合は体の大きなオークランドが優勢だったように思います
2012年のシーズンはSuper 15ではワイカト『チーフス』が初優勝をしたのですが、実はワイカト『チーフス』の選手がワイカト『地区』のチームに所属しているわけではない事も多くあります。

さらにこの時期はニュージーランド、オーストラリア、南アフリカに今年からアルゼンチンを加えた南半球4カ国の対抗戦である『チャンピオンシップシリーズ』(去年までのトライネーションズ)が行われているため、オールブラックスにお呼びのかかる選手たちを多く抱えるチームにとっては多少不利な部分もあります

逆に若い選手たちや、Super15でまだまだ見せ場を作れなかった選手たちにとっては大きなチャンスでもありますし、ラグビー大国NZのことですので、近所の知り合いや親せきなどが『○○チームの選手として活躍している』なんてことも大いにあると思います

去年は9月〜10月にかけてニュージーランドはワールドカップに沸いていましたが、その間にもITMカップで大活躍を見せていた選手、マナワツのアーロン・クルーデンが、怪我をしたダニエル・カーターの代わりとして途中でオールブラックスに招集され、W杯の優勝に貢献をする大活躍を見せました。
その後もSuper15でもオールブラックスのメンバーとしてでも安定して選ばれるほどの選手となりました。

また、まだあまり知られていないけれど、将来性のある選手を探しひっそり応援するのが好き、という方にも大きな楽しみとなっているはずです。オールブラックスやSuper15の試合ような華やかさとは異なる、地道でローカルな味わいがITMカップの楽しみでもあります。

そしてなんと今年はオタゴチームに日本代表経験もある田中史朗選手と堀江翔太選手が加入しました。
ラグビー人口が多く、底も厚いニュージーランドラグビーに、日本人が二人も挑戦しているというのはとても光栄であり、勇気付けられます。
ITMカップは大きく取り上げられることは実はあまり多くはないのですが、それでも日本人として体を張って挑戦しているお二人を応援していきたいと思います。


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ITM cup観戦 ラグビーユニオン

Super 15のNZチームは北からオークランドブルーズ、ワイカトチーフス、ウェリントンハリケーンズ、カンタベリークルセイダーズ、そしてオタゴハイランダーズの5チームです
一方、ITMカップはさらに上記の5チームが細かく分けられ合計14チームあります。
現在のルールでは、7チームが『プレミアシップ』7チームが『チャンピオンシップ』と分かれており、日本のJリーグでのJ1、J2のような扱いです。
プレミア7チームおよびチャンピオンの7チームはそれぞれ総当り戦(各チーム6試合)を行い、さらにいわば『交流戦』となるプレミアムxチャンピオンの試合が各チームで4試合行われます。
このようにしてトータル10試合の総合ポイント(勝敗によるポイント&1試合で3トライ以上で付加されるボーナスポイント&7点差未満での負けで敗者チームに付加されるボーナスポイント)を基に準決勝、決勝とコマを進めていきます。そしてプレミアの7位は翌年はチャンピオンに『降格』、一方でチャンピオンの1位は翌年はプレミアへと『昇進』となります。(ただしルールが割と頻繁に変わるので、来年以降のことはわかりません)

オークランドとワイカトはお互いに『近所』であることも働くのか、歴史的にライバル同士のようです。オークランド・イーデンパークでの試合でも、ワイカトの応援団はたくさんいました。
サポーターはそれぞれのユニフォームを着て来場。
御年配の方できちんとジャケットとネクタイを締めてこられる方もいます。
昼間の試合という事もあり、3歳くらいのお子様連れの方もとても多く、こども達もとても楽しんでいるようでした。

試合はホームチームのオークランドが32-22でワイカトを下しました。
いくつものトライも見ることができ、ワイカトの独特の応援も目の前で観ることができてやはり『スタジアムでの生観戦ならでは』の醍醐味は特別です。

この日初めて知ったのですが、ワイカトサポーターはワイカトチームの好プレーのたびに
『カンカンカンカンカン
P1050915

ワイカトチームがトライを決めそうな場面やトライを決めた場面で
『カンカンカンカンカン
P1050915

彼らにとって、『ワ〜』も、『ブ〜』も同じようです。

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ITM cup 観戦 チーム

今日はITM カップのチームの『選手以外』のことに少し触れようと思います。

今回観戦したのは『ワイカトvsオークランド』

そこで楽しみの一つでもある各チームのマスコットの紹介です。

こちら、ワイカトの牛くん。名前は不明・・・。
Waikato Mascot

(Waikato Rugby Unionウェブサイトより抜粋)

今回はイーデンパーク(オークランド)での試合のせいなのか、こちらの牛くんには会えませんでした

余談ですが、ワイカトのスポンサーの1つは『家畜改良事業団』のニュージーランド版です
そんな団体まで地域のラグビーチームのスポンサーになるあたり、とってもニュージーランドらしいです。


さて、一方のホームチームのオークランドは…
P1050891


鳥。鳥・・・?かもめ???
横にいるのは子供に人気の(?)ニュージーランドのラグビーユニオンのマスコットですが、ちょっと恐いような。

こちら、オークランドのチームサポーターの応援の様子は
P1050919

大きめの旗を振ってアピール

一方、特色のとても強いワイカトサポーターは・・・
P1050915

みなそれぞれワイカト色に着色した『カウベル=Cow Bell』を振って応援。
これがまたけっこううるさいのです。ホームゲームになったら相当にぎやかになると安易に予想されます

<つづく>

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ITM Cup 観戦 ‘団

9月8日にITMカップの試合を観て参りました。

ITM CupとはNZ国内の地域代表の選手たちによる、『地域対抗戦』です。
毎年2月〜6月くらいまで行われる、NZ・オーストラリア・南アフリカの3カ国からの代表5チーム(計15チーム)による対抗戦であるSuper15が『セ・リーグ&パ・リーグ』による試合と置き換えると、8月〜10月頃のITMカップは『国体』のような印象?です。

P9080850


↑↑↑オークランド(白x青)とワイカト(黄色・黒・赤)の試合の1コマ。


選りすぐりの選手団であるSuper15の選手たちに比べ、ITMカップは地域色がとても濃く、
各地域のサポーターを見るのもとても楽しみです。

ラグビーのプレースタイルも地域色が出るようで、例えば雨の多い南島のチームは
踏ん張りの強いフォワード優勢のスタイルで、
北島のチームは走るスタイルのラグビーが多いようです。

また、選手たちにも特徴があり北のチームはマオリや太平洋諸国の島の出身の選手の割合が高く、オタゴ方面に行くほど肌の色の薄い選手が多いように思います。

オークランドやカンタベリーなどの『名門』チームは
教科書に載っているような安定した理想的な戦術であるのに対し、
特にワイカトやタラナキのチームは
選手個人の独自性が強く爆発性のある試合を行っているように感じます。

<つづく>

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5月26日の試合

ハイランダーズ vs ブルースの続きです
この日は時間もあったので、試合後、しぶとく残ってました。
その甲斐合って、有名選手のアップ写真Getです


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この日は、オールブラックスでも有名な、アリーウィリアムスの100回目公式試合。表彰がありました。
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左: 私が一番好きなオールブラックス選手 トニーウッドコックと、右:今日は試合に出てませんでしたがこちらもお馴染みの、ケビン メアラム。
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ハイランダーズのキャプテン、ジェイミー マッキントッシュ。
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こちらはもう言わなくても、分かりますよね?
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最後は、ハイランダーズのイケメン、ホセ ギアと、ハイランダーズファン。


ブルースには、オールブラックスで一番好きなトニーがいるので、今後も頑張って欲しいです。
この日も、トライを決めてました(ワールドカップの決勝戦でも、トライしてましたね)。

ハイランダーズは昔から応援しているので、今年こそは、決勝に行って欲しいです。

現在7位

行って来ました ハイランダーズ vs ブルース


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1枚目:ハイランダーズの練習風景。ワールドカップでもお馴染みの、手前にアダム トムソン と ずっと奥にジミー コーワン。
2枚目: ワールドカップの聖地 ? ブルースのホーム、イーデンパーク での試合。やっぱりホームとあって、ブルースファンが圧倒的に多いですね。


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前半に差を広げたハイランダーズが、後半、ノヌーやウィプーが加わったブルースに押されながらも、何とか逃げ切って勝ちました。

現在 ハイランダーズは オーストラリアと南アフリカの3カ国を通して、7位
6位に食い込めば、決勝トーナメントに行けるので、これからも熱い試合をしてくれそう

どうしたブルース?

タイトルを見て、「だよな。どうしたんだろう?」と思っていらっしゃる方は多いはず。

ニュージーランドは、ラグビーシーズン真っ只中。
現在、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカのクラブチーム各国5チーム(計15チーム)での、スーパーラグビーが開催されています。

詳しくは、こちら。
英語ですみません。

ニュージーランドの5チームは、地域ごとに分かれています。

ブルース(Blues)
中心都市はオークランド。

チーフス(Chiefs)
中心都市はハミルトン。

ハリケーンズ(Hurricanes)
中心都市はウェリントン。

クルセイダーズ(Crusaders)
中心都市はクライストチャーチ。

ハイランダーズ(Highlanders)
中心都市はダニーデン。

ほとんどの方は、住んでいらっしゃる地域のチームを応援するのですが、中にはオークランド在住なのにクルセイダーズを応援したり、ウェリントンでブルースを応援する方もいらっしゃいます。

大阪のジャイアンツファンのように。

今年からスーパーラグビーのルールが変わりました。
簡単に説明させていただくと、3カ国総当りで行われますが、各国の1位(計3チーム)と、勝率順で3チーム、合計6チームにて決勝トーナメントが行われます。

そして、現在のニュージーランドの順位はどうかと申しますと、

1位 チーフス(大躍進!)
2位 クルセイダーズ(さすが!)
3位 ハイランダーズ(がんばれ!)
4位 ハリケーンズ(盛り返せ!)
最下位 ブルース(・・・)

なのです。
そこで、冒頭になってしまうのです。

ブルース、がんばってくれよぉ。
私が愛する、交流戦で5連敗したチームを思う気持ちと同じです。

明日はニュージーランドラグビーの聖地、イーデンパークにて、ブルース vs ハイランダーズが行われます。
私はビール片手に自宅で観戦予定ですが、当社スタッフがナマ観戦予定。

そんな彼、オークランドに住んでいるのにハイランダーズファンなのですが・・・。

週明けのブログをお楽しみに!

ラグビー観戦してきました

8-Players

















さて、昨日のブログの続きですが、
いよいよ、ブルーズ選手団の入場。それにしても小っちゃい グランド広い
ブルーズもハリケーンズもとても良い試合をしており、試合に夢中になるあまり試合中の写真がありません…。

すみません。

ブルーズはほぼずっとリードを守り、25-19と6点差リードのまま残り1分

そしてやってくれました。キャプテンが。


ブルーズでなく、ハリケーンズのキャプテンConrad Smithが残り5秒ほどの所で
ブルーズの隙をつきトライ!これで25-24。ブルーズの選手たち、
この時はグラウンドでもう倒れていました…。


トライは5点与えられ、その後のコンバージョンキックが決まるとさらに2点が加わります。

この時点で80分の試合時間は過ぎたので、このコンバージョンで全てが決まる!!


そしてハリケーンズ、見事に決めました。

これで25-26。

国内でのラグビー人気がやや低迷気味といわれている中、
スタジアムの観客たちの興奮・悲鳴・大声援はまだまだラグビー人気を物語っていました。




ブルーズ、ホームの試合で負けてしまいました。しかも最後の5秒で。

最後の1秒まで、とてもおもしろく、そしてとても心臓に悪い試合でした。

試合のハイライトはこちら↓
ニュージーランドのラグビー選手、みなさんカッコ良いので別の意味でも楽しめます。



何かとルールが細かくて難しいラグビーですが、
観れば観るほど楽しみも深みも解ってくるのでおススメ

4月1日(Week6) 現在、いつも優勝候補筆頭のブルーズがNZ国内で最下位の5位(全体で13位)、
毎年優勝争いをしているカンタベリー・クルセイダーズはNZ国内で4位(全体で7位)、
スターが大流出したウェリントン・ハリケーンズが大健闘の国内3位(全体で6位)、
どちらかというと毎年NZ国内では最下位が指定席のオタゴ・ハイランダーズがNZ国内2位(全体で4位)、
そしてワイカト・チーフスがNZ国内&全体でも1位です。

でもまだWeek 18までたっぷり試合数もあり、順位争いは熾烈さを増すことでしょう。


ワールドカップの翌年にあたる2012年は若手の台頭もあるでしょうし、最後まで目が離せません

また移籍先として日本のトップリーグの各チームもメジャーになってきているので、
ニュージーランドの名選手たちの日本での活躍が観られる機会も今後増えてくると思います。
こちらも注目です

この度のラグビー観戦に際し、お世話になりました関係者の方々および80分、
まったく飽きさせずに面白い試合をみせて下さったプロの選手の皆様、本当に有難うございました。

ラグビー観戦してきました!

3月23日、イーデンパーク(オークランド)へラグビー観戦に行ってまいりました。

対戦カードはオークランドブルーズ対ウェリントンハリケーンズ。
ニュージーランドは2011年のラグビーワールドカップでの
オールブラックス優勝が物語るように、ラグビー王国です。

毎年2月からはSuper 15のシーズン。Super 15とはNZ、オーストラリア、南アフリカの南半球3カ国から
各地域を代表する各国5チーム、計15チームの総当り戦+αで行われるリーグ戦です。

ブルーズは毎年優勝候補とうたわれ、ニュージーランド代表であるオールブラックス経験者も
ぞろぞろいるエリートさん。
対するハリケーンズは個性豊かなチームですが、昨シーズンに比べ主力選手がごっそり移籍してしまい、
だいぶ若いチームとなってのスタートです。

2月24日に開幕した2012年のSuper 15、3月23日現在でブルーズはNZ国内で最下位…。
とても豪華なチームなのですが、実は『故障選手リストが豪華』なこともあり、
僅差で負ける試合が続いていました。
でもEden Parkはブルーズの本拠地!ハリケーンズから移籍したノヌー&ウィプーの期待の両選手もスターティングメンバーだし、勝ちます!!
1-Eden park entrance













試合前にEden Parkの周辺を散策。
日本ではマイナー気味のラグビーですがNZでは老若男女に人気があります。スタジアム前の道路を一時的に通行止めにまでして観客の誘導。
Eden parkにはNZを象徴するモニュメントがいっぱい。
2-Eden park statue maori3-Statue Dave Gallaher

4-Statue TRY-1


















この像はどうなっているのかというと…



5-Statue TRY-2




ほぼ浮いています!!
どれだけ無理な力がはたらいているのか、あるいは
実は発泡スチロール製なのか?
印象的な像でした。



6-Wam up Hurricanes




キックオフ前は選手たちのウォームアップ風景も見られます。(サインはしてくれません、たぶん…)




7-Sky Tower




遠くにスカイタワーも見えました〜。


                   続く...
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