カテゴリ: タウランガ周辺・コロマンデル

あゆみさんの横に座ってる者です。

昨日の続き

3日目はあいにく曇っており雨も少し降っていました

このままオークランドへ帰ろうか悩みましたが、せっかく来たのでコロマンデルの町まで行くだけにしました

コロマンデルまではグネグネした道を通ったので2時間ほどかかりました。まっすぐだったら1時間程度で行ける道なのにと思いながら移動。。

やはりコロマンデルも休暇のため人が多く、駐車場も見つけるのが大変でした

インフォメーションセンターへ行き何かできることはありますか?ってきいたらほとんどのツアーは満席ですの回答。。

でも、オイスターの食べれるお店(マッスルキッチン)と、309ロード沿いにスチュアート&ザ ワイルドピッグス(豚の飼育所?)、ウォーターワークス、
、あと滝が好きなので近くの滝を見に行きました。

マッスルキッチンについて、店員さんにお任せして選んでもらいました。オイスターに3種類の違った味がついたものを選んでもらい、お昼ご飯。

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味の方はイタリアンな感じで3種類もあったので飽きることなく完食できました。

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食後は、スチュアート&ザ ワイルドピッグス(豚の牧場?)は本当に豚だらけ。最近は羊ばかり見ていたので新鮮な感じでした。

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ウォーターワークスは中には入らなかったのですが多くのお子様連れ家族が来ていました。

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滝は迫力があるのも好きですが、小さな滝をずっと眺めてるのも好きなのでいい時間つぶしになりました!

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本当ならタウランガで一泊、コロマンデルに一泊するのがその町をじっくり楽しめるのかもしれませんが、今回はホリデー中であったため人は多いし、どこも混んでたため、静かで落ち着いたテームズを拠点にした旅をしてよかったかなって思います。

あゆみさんの横に座ってる者です。

イースターホリデーにタウランガ地方とコロマンデル地方に行ってきました。

旅行業界で働いてるのにも関わらず、旅行に行こうと決めたのが、4日間の休みの初日の午後から計画を立て始めました

イースターホリデーはニュージーランドの中ではながい休みなので、どこのホテルも満室… 諦めかけた時にタウランガとコロマンデルの間の町、テームズに一室空きがあったため即予約

テームズからはオークランド、タウランガ、コロマンデルどこへでも2時間くらいで行けるのでそこを拠点に二泊三日で旅行することにしました

初日はオークランドからテームズへの移動のみにして、2日目にタウランガ、3日目にコロマンデルにいってオークランドへ帰ることにしました。

マウント マウンガヌイへ車で頂上まで行けるかなぁ?って甘い考えをしていましたが、やはり徒歩で登らなければならず、インフォメーションセンターで楽な歩き方を聞いて、地図ももらい出発!


でも、あんまり時間をつぶしたくなかったので、途中で頂上までハードな道だけど20分、緩やかな道だけど30分の分かれ道の表示を発見

インフォメーションセンターの人には楽な方を聞いたのに、時間節約!!と思いハードな道へ。。。 これが間違いで本当にハード。。汗もダラダラ出るし、頂上に着いたころには筋肉痛になりそうなほどでした。。

やはり人の言うことは素直に聞くものですね

頂上からの景色は天気がよくとてもきれいでした!

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もし、マウント マウンガヌイ(タウランガ地方)へ行くことのある方は楽な道を選んでください!

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下山しとても疲れたし、町はどこも混んでいたので車で20ほどにあるキュウイフルーツの置物?建物?がある施設へ。

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趣味の一環として、NZのいくつかの町にはその土地を代表とする置物?があるのでそれを見に行くのが好きなので、ただ写真だけ取りに行きました。

今度置物の写真をブログに載せますね。

こんにちは、アユミです
今日は、昨日に続きましてコロマンデル半島のご紹介をしたいと思います

カセドラルコーブを出発して、次にツアーが向かった先は、『Colenso(コレンソ) Cafe』
こちらでは、コーヒーは認可を受けた豆を使用したこだわりのもの、また、
地元の作物を使用したキッシュやサンドウィッチ、パニーニ、ケーキを毎日店内で作っている、
ヘルシー志向のカフェなのです

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店内はカフェだけでなく、手作りの雑貨や家具、手作りのジャムやチャツネなどの販売もありました
お天気がいい日には、お庭にある席でランチを頂くのがおススメです
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さて、ランチの次に向かったのは、『ツインカウリ』の保護区に指定されているハイキングルートです
2本仲良く並んだカウリの木が、入り口の前にどーんと立っているのがツインカウリ
約20分程の軽いハイキングですが、カセドラルコーブまでの道のように舗装されているわけではないので、
ときどき現れるオレンジ色の三角形の目印を辿りながら歩くのですが、途中、なんとピンク色の
矢印もでてくるのでこの矢印には注意して下さいこの先の道、少し入ってみたのですが
とても険しくなっていたので、敢え無く戻ってきましたこのピンクの矢印の意味は
謎に包まれたままです
ハイキングツアーでは、このツインカウリの木を外から眺めるかたちとなりますが、
ご自身で行かれる方、植物や自然を好まれる方は、カセドラルコーブのハイキングルートよりも、
こちらの道のほうが楽しめるかもしれませんね
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最後に私たちが向かったのは、タイルアの街から見えたマウントパク
こちらも眺望が素敵なハイキングスポットです
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カセドラルコーブやツインカウリのハイキングコースとはまた違った感じで、
最後は険しい岩場を登るのですが、きついハイキングを乗り越えたその先にはとても素敵な景色が待っています
ニュージーランドの南島で人気のクイーンズタウンの眺望も素敵ですが、
それに負けないぐらいの絶景でした

コロマンデル半島は、私たちが訪れた場所以外にも、綺麗なビーチや登山コースなどがたくさんあり、
ニュージーランド 北島の美しい自然を全身で体感出来る素敵な場所でした
まだまだ、すべてを見尽くせませんが、興味を持って下さった方は、
ぜひこのカセドラルコーブハイキングツアーにご参加してみてくださいねっ

カセドラルコーブハイキングツアーの詳細はこちら

こんにちは、アユミです

今年もあと残り半月となりましたね
いよいよまた少しずつ暖かい夏に向かって、今週から25℃前後の気温になってきました
ニュージーランドの夏は、だいたい3月までといいますので、
寒い日本と飛び出して、ニュージーランドへ遊びに来て下さいねっ

さて今回は、北島で最大の人気を誇る場所『コロマンデル半島』をご紹介します
今日はそのうちの1ケ所目、カセドラルコーブをご紹介いたします

オークランドから南へ下り、東へ約2時間、コロマンデル半島にある『タイルア』という街へ
タイルアに近づくと、タイルア港の先に”パク山”という小高い丘の景色が見えてきます
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これが見えたら、タイルアの街はもうすぐです
余談ですが、タイルアはとても小さな街ですが、小さなカフェや雑貨ショップ、
宿泊施設やビジターセンターもあり、旅行者にはとても安心ですし、1日のんびりと
海を眺めたり、お買い物をしたり、カフェに行ったりして過ごすのもいいかもしれませんね
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そして、タイルアで少し休憩をして、ここから北へ約30分のところにある『カセドラル コーブ』へ

カセドラルコーブは、映画『ナルニア物語』の舞台ともなった場所で、自然が作り出したアーチ上の岩や
静かなビーチ、またカセドラルコーブへたどり着くまでのハイキングコースには、別名クリスマスの木と
いわれるポフツカワの木々や、ニュージーランドのシンボルともいえる多くのしだ植物を見ることができます
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ハイキングコースの入り口から、片道約30〜40分ほどで、カセドラルコーブへ辿りつきます
道は、そんなに険しくなく、歩くのが少々苦手な方でも、ゆっくりと周りの景色を楽しみながら、
またおしゃべりを楽しみながら歩いていただける道でした

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そして、カセドラルコーブにたどり着いたときにご覧いただける景色にはとても感動すると思います
自然によって作り出された巨大なアーチ状の岩窟、そして真っ白な砂浜に、そこから覗く数々の奇岩など
本当に美しく、心がなごみます

長い時間、ここに滞在していたくなってしまったのですが、今回はほかにも素敵な場所が
待っていたので、次回は、カセドラルコーブのためだけに、コロマンデルに来ようと思います

ニュージーランド、北島で人気のカセドラルコーブ、ぜひ行ってみて下さいね

カセドラルコーブ ハイキングツアーの詳細・お申し込みはこちら

こんにちは〜タニアです!

先週末に、コロマンデルに住んでいる両親の家に帰りました。
コロマンデルの天候は暖かくて、今でも、真冬に思わないほどいい天候です。

コロマンデルに帰ると、たまに家族と「Water Works」に行きます〜
「Water Works」とは水のテーマパークですが、ただのテーマパークじゃないんです。
公園内の全部のものが、オーナーの手作りなんです(なんと!70種類以上)

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ウォーターガンでお友達と遊べますし、
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BBQゾーンもあるし、
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暑い日に川で泳げもします。
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このテーマパークは楽しくて、年齢に関係なくみんなで楽しめます。
「Water Works」に行く際、場所は:471 The 309 Road, Coromandel Town。
毎日10時から4時までです。
入場:大人$20
   子供$15
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さて4日に渡ってご紹介しましたタウランガですが最終章です

朝からテニスをしてマウントマンガヌイの山頂まで登り、丁度お昼になった所で移動です。
今度はちょっとオークランドから更に20〜30分ほど離れる事になりますがこのエリアでは外してはいけない場所、「テプケ」に移動です。

ここで何をご覧頂けるかと言いますと・・・

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「KIWI360」と言うキゥイ農場が有名です。

私達はここのカフェでKIWI畑の真ん中で昼食を頂くのを楽しみに行きましたが、初めての方は是非別料金で「ファームツアー」にご参加下さい。

ツアーは
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こんな形のキゥイの輪切りの形をした乗り物でキゥイの畑の中をご案内するツアーがあります。
ツアーではキゥイの歴史を初め、実際の畑の中に入って色んな興味深い説明を聞いて頂く事が出来ます。

実はここのカフェでさっと食事を済ませた私達の本当の目的は・・・
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キゥイをたっぷり使ったアイス(やっぱり食い気

ここで食べるキゥイアイスは超美味しいですよ〜

そして子供達の目的はここの広大なガーデンにある遊び場。
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こんな滑り台を初め、かなりデカイ迷路等が設置されておりますが私家族で貸し切り状態

以前来た時はここで2時間以上遊ばせて頂きました。
(今回は疲れてるので1時間で切り上げ!)

そしてここから約3時間掛けてオークランドに戻りました。

4日に渡ってご紹介しましたタウランガ、現地在住のご家族は勿論、日本からお越しのお客様にも十分にご満足頂けるおススメのエリアです。

是非行って見てください(勿論JTBニュージーランドでお手配致します!)






昨晩はジェットバスでじっくりマッサージを楽しみすっきり目覚め

朝食後の朝8時半から「テニスしたい〜」とおっしゃる娘と共にレセプションからラケットとボールをお借りして1時間程一方通行なテニスを楽しみ(こっちはグッタリ)モーテルをチェックアウトし車で10分程にある「マウントマンガヌイ」と言う山に行ってきました。

タウランガのビーチと言えば白い砂浜のビーチとマウントマンガヌイ
(オークランド近辺のビーチは黒砂が多いです)
波はかなり高く、サーフィンをする方には天国の様な、子持ち一家には足着けるのもまま生らない感じの海です。

折角来たので山頂まで登ってみようとなりまして老体にムチ打って
標高232m(だったかな?)山に登って来ました。
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2〜3年前に来た時はまだ下の子がベビーカーで上の子も4歳とかだったので途中まで行ってすぐ帰って来た事がありますが約1時間以上掛けて山頂まで登るのは初めて

延々に続く坂道と階段で私はゼーハーですが物凄い数の「ランナー」が走って登り走って下りてきます(60代位の方も多く居ましたがどれだけ体いじめるの??って感じです
酷い(?)親子は1歳児位の子を背中におんぶで走ってるお父さん等も(滑りこけたら危ない

途中何箇所か分かれ道が出てきます。選択肢は

かなりキツイけど20分で山頂へコース
ゆるやかに30分コース

となっておりますが、お子様連れの方は30分コースをおススメです。下山の際に20分コースで帰って着ましたがかなり急な階段が延々に続きます。(下りるのも結構大変で途中ヒザが大笑いです。あれを登ると思うと・・・)

しかし5歳児も弱音を吐く事無く黙々と登ります。

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途中何度も休憩しながら約1時間少し頑張りましたらやっと山頂〜

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ここから見る景色の何が凄いって・・・太平洋を真っ直ぐ見る角度ですので「地球が丸い」事を本当に目で見て感じる事が出来る事です。
普段滅多に使わないカメラ機能「パノラマ撮影」などしたくなる気分です
(本当に丸いでしょ

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結構キツイ道のりな感じですが5歳児でも山頂まで登れましたので、余程足腰が悪く無い限りどなたでも行けるはずと思います。
15分程景色を楽しみさっさと下山して次の目的地「テプケ」に移動です(腹減った!)

来週月曜はキィウィフルーツのテーマパーク(?)のご報告です!

競馬を楽しんだ私達一家は一旦モーテルに帰り、夜は何を食べるか家族会議

キッチンもあるので材料買って作る?の提案は妻により即却下で子供達は「ステーキ〜」を
連呼し始めたのでタウランガ市内のレストランで「肉を食べよう」で決定

オークランドの市内は結構人種も混ざってて気兼ね無くさっと決めちゃいますが、毎回感じる「タウランガの白人率の高さ」。
海沿いの観光地とあって、おっしゃれな店が一杯並んでますが子連れアジア人にはちょっと入り辛いイメージの店ばかりのイメージです。

そんな中以前から気になってた店があったので行ってみました。

名前をCobb & Co と言いましてテーマが「Seriously Casual」=真剣にカジュアル と言うお店
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広い店内は日本でいう所の・・・ファミレスでしょうか。

メニューを見ますとお子様セットがわんさかと言う事でここに即決定。
中に入りますと・・・居るわ居るわ子連れ一家が20組以上

やはり子連れ一家はこの周りの店にちょっと入り辛く皆ここに集合の様子です

しかしお洒落な雰囲気は残し子供もちゃんと大人扱いで「お食事前のカクテルは如何ですか?」とそれぞれの子供にカクテルメニュー(勿論ノンアルコール)が渡されます

上の子は「スプライト〜」(何でやねん!)でしたが遠慮を知らない下の子は「ピンクパンサー」なる謎のカクテルをオーダーしました
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孔雀の刺さったピンク色の謎の炭酸飲料がトロピカルな旅行気分を盛り上げます

あれだけ「ステーキ〜」連呼だったくせにお子様セットの写真に誘惑されここまで来て結局は
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ハンバーガー お子様セットですが量は大人です!($12.90なり!)

大人は美味しくステーキを頂きましたが最後は子供の食べ切れなかったポテトでお腹ははち切れそう。

そんな中「デザートはどれにしますか?」とお兄さんが聞いてきたので「イヤもう結構です」と言った所「お子様セットに含まれてるんです」との事で・・

4種類あるデザートから子供達が選んだのは
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巨大なアイスと言うかアラモードと言うか・・・

これ日本からお越しの方でしたらこのお子様セットで十分です!!$12.90でこのボリュームはかなり満足!

タウランガに行かれた際は是非Cobb & Co おススメです
ググマップはこちら!


(ちなみにチェーン店ですのでオークランド空港の近くにもあるみたいです)

それでは今日から3日に渡りタウランガ家族旅行のご報告

そもそも今回タウランガに寄せて頂いた一番大きな理由。それは1年に一回開催される競馬の「ジャパンカップ」がタウランガの競馬場で開催されるのですが、今回お世話になったベスレヘムモーターインさんがスポンサーと言う事でVIP席から観戦のお声を掛けて頂いたからなんです。

もともとギャンブル中毒の私なんですが競馬は日本でもニュージーランドでも未経験。
しかもニュージーランドで「ジャパンカップ」と聞くと不思議な感じです。
軽くググッてみますと日本の日本中央競馬会−JRAも勿論協賛してるイベントでかなり歴史も古くからある大きなイベントです。

競馬=赤ペンを耳に差したオジサン のイメージがありますがここニュージーランドの競馬は「上流階級が嗜む」ものですので会場にいる方達もかなり「高級志向」

しかも今回は子連れ一家がぞろぞろとVIPラウンジにご案内頂いたのでちょっと浮き気味
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VIPの各席それぞれに他のスポンサーの資生堂さんがお客様全員に化粧ポーチのプレゼント
貧乏丸出しの私は中身をしっかりチェック
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女性用と
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男性用でした!

ラウンジから下に降りてパドックを見に行ってふと横を見ると
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こんなお姉さん方がわんさか。TシャツとGパンの私って・・(浴衣着てきたら良かった!)
そんな中ラウンジには日本中央競馬会から国際部の部長様が来賓として来ておられ慌てて名刺交換をさせて頂きました。

実は私は競馬場で真剣に馬が走るのを見たのは実は初めて。
(オークランドの競馬は「トロッティング」と呼ばれる馬車競馬がメインです)
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それまでお洒落にシャンパンを飲んでたタキシードの紳士達がゴール前で突然大声で罵声を浴びせる声にビックリ!あんなに盛り上がる物とは思ってなかったです

そんな大人たちに紛れた子供達は退屈じゃないか・・・・いいえ そこは国際イベント。ちゃんと子供向けの遊具エリアがありました
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通常でしたら一回数ドルと言う乗り物を無料で空いてて延々と何度も乗り続け子供達も大喜び!

本試合の「ジャパンカップ」の時に聞き慣れた日本語の歌がスピーカーから会場全域に
それを聞いてた娘が「何?この地味な歌」と言うので耳を澄ますと女性の声で「ち〜よ〜に〜いい や〜ち〜よ〜に〜・・・」日本の国歌でした
(そう言えば娘達はNZ国歌しか知らない・・・

そんなこんなでお昼に到着した競馬場に夕方5時過ぎまで楽しませていただきました

明日は「その日の夕食編」のご報告です!





ここ最近出張した上司や研修生の書き込みで楽しておりましたが久しぶりの子持ち親父の書き込みです。

先週末はタウランガエリアに家族で1泊2日で家族旅行に行ってきましたのでレポートです

まず今回お世話になりました宿泊施設はタウランガ市内中心部から10分程の「ベスレヘム」と言う街にあります「ベスレヘム モーターイン」と言うモーテルにお世話になりました。

このモーテルのオーナーは「紗帆さん&マットさん」ご夫妻

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紗帆さんは勿論日本人で1歳半になるお嬢さんの華ちゃんとの3人で家族で経営するモーテルです。

オークランドを朝9時過ぎに出発しますと11時半過ぎには到着出来るタウランガ。子連れ一家には丁度良い距離で、しかもオーナーご夫妻も小さなお子さんが居ると言う事で気兼ね無く、日本人ならではのおもてなしをして頂ける大変心強いモーテルです。

モーテルに到着しましたら旅行業の職業病で各部屋を子供達に荒らされる前に写真撮影!
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寝室が2つある「2ベッドルーム」に泊めて頂きましたが、中は大変広く手入れが行き届いており子供達は大はしゃぎ
キッチンもフル装備でかなり高得点。長期滞在の方もOKです。
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そして私達が一番気になる「お風呂」
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ジェットバスでした〜

しかも施設が大変充実しており
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プール、ジャグジー、そしてテニスコートまで完備

ここに居るだけで1日が過ごせちゃいます

お子様連れの一家は勿論、長期滞在の方にも安心してご利用頂けますこのモーテルは
こちらからお申し込み頂けますので是非ご利用下さい!

現在JTBニュージーランドからお申し込みのお客様ONLYで「コンチネンタル朝食 無料キャンペーン 実施中」!

本日から3日に渡り「タウランガ旅行記」をご紹介しますので明日以降も乞うご期待!




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