おはようございます、アユミです
人の数より羊の数が多く、人が住んでる面積よりも牧場のほうが広い、酪農王国ニュージーランドは、世界的にも大きなシェアを占めるチーズの輸出国
街のスーパーには、たっくさんの種類のチーズが並び、ワインが大好きなニュージーランダーにも、欠かせないデイリーフードなのです
スーパーで見かけるチーズの種類はこちらっ
チェダーチーズ(Chedoar Cheese) イングランド サマセット州チェダーをオリジナルとするハードタイプのチーズ。黄色い色をしているのが特徴で、スライスしたものをそのまま食べるだけではなく、削ったものをパスタに入れたり、グラタンやラザニアに載せたり、また炒めた挽肉やトマトと合わせて、Dippingソースにして、クラッカーやコーンチップスと一緒に食べるのもオススメです
フェタチーズ(Feta Cheese) 羊や山羊の乳から作られるチーズのひとつで、白い色で、ポロポロと崩れる食感が特徴のチーズ。塩味が強いので、そのまま食べるよりは、ダイス型にカットしたものをフレッシュな生野菜、オリーブオイルと一緒にサラダにして食べるのがオススメです
ブリー/カマンベールチーズ(Brie/Camembert Cheese) 白カビチーズの一種で、ハ外側が固く、中が柔らかくクリーミーなチーズ。ブリーとカマンベールは製法が一緒なので、見た目には違いはわかりませんが、味や柔らかさに若干の違いがあるそうです。でも基本的には発祥地の違いなのだとか。ブリーとカマンベールは、クラッカーに乗せて、アボカドやサーモンなどと一緒に食べたり、ワインのおつまみにそのまま食べるのもオススメです
ブルーチーズ(Blue Cheese) 牛乳もしくは羊の乳をもとに作られるチーズで、アオカビを熟成させて作るチーズ。臭みが少し強く、苦手な人も多いかもしれませんね。ブルーチーズも塩味が強いので、サラダに入れたり、パスタに入れたりするのがオススメです
その他、ゴーダーチーズや、リンドチーズ、なんていうものもあります
ぜひぜひ、地元のスーパーにお立ち寄り頂いた際は、チーズコーナーをのぞいてみてくださいね
そして、ニュージーランドのスーパーでも良く見かける、有名なチーズメイカーといえば、『Puhoi (プホイ)』や『Kapiti (カピティ)』
そして、オークランドでは、クイーンストリートのNEW WORLDにしか売ってないと言われている(?)、Epicurean Dairy 社の『ハローミー・チーズ』というのも、とっても美味しく人気のチーズ
このチーズは、2015年度のChampions of Cheese Awardsを受賞している、ニュージーランド国内でも認められる程の美味しさのチーズ
私の友人は、このチーズが大好きで、日本帰国の際に、お土産に買って帰っていました
基本的には、お土産で持ち帰るのもNGではないそうなので、お土産のひとつにしてみてもいいかもしれませんね
本当にたくさんの種類のチーズがあるので、食べ比べをしてみて頂いて、お気に入りの1つを見つけてみるのもきっと楽しいですよ
2016年度版チーズアワード受賞チーズはこちら!
人の数より羊の数が多く、人が住んでる面積よりも牧場のほうが広い、酪農王国ニュージーランドは、世界的にも大きなシェアを占めるチーズの輸出国
街のスーパーには、たっくさんの種類のチーズが並び、ワインが大好きなニュージーランダーにも、欠かせないデイリーフードなのです
スーパーで見かけるチーズの種類はこちらっ
チェダーチーズ(Chedoar Cheese) イングランド サマセット州チェダーをオリジナルとするハードタイプのチーズ。黄色い色をしているのが特徴で、スライスしたものをそのまま食べるだけではなく、削ったものをパスタに入れたり、グラタンやラザニアに載せたり、また炒めた挽肉やトマトと合わせて、Dippingソースにして、クラッカーやコーンチップスと一緒に食べるのもオススメです
フェタチーズ(Feta Cheese) 羊や山羊の乳から作られるチーズのひとつで、白い色で、ポロポロと崩れる食感が特徴のチーズ。塩味が強いので、そのまま食べるよりは、ダイス型にカットしたものをフレッシュな生野菜、オリーブオイルと一緒にサラダにして食べるのがオススメです
ブリー/カマンベールチーズ(Brie/Camembert Cheese) 白カビチーズの一種で、ハ外側が固く、中が柔らかくクリーミーなチーズ。ブリーとカマンベールは製法が一緒なので、見た目には違いはわかりませんが、味や柔らかさに若干の違いがあるそうです。でも基本的には発祥地の違いなのだとか。ブリーとカマンベールは、クラッカーに乗せて、アボカドやサーモンなどと一緒に食べたり、ワインのおつまみにそのまま食べるのもオススメです
ブルーチーズ(Blue Cheese) 牛乳もしくは羊の乳をもとに作られるチーズで、アオカビを熟成させて作るチーズ。臭みが少し強く、苦手な人も多いかもしれませんね。ブルーチーズも塩味が強いので、サラダに入れたり、パスタに入れたりするのがオススメです
その他、ゴーダーチーズや、リンドチーズ、なんていうものもあります
ぜひぜひ、地元のスーパーにお立ち寄り頂いた際は、チーズコーナーをのぞいてみてくださいね
そして、ニュージーランドのスーパーでも良く見かける、有名なチーズメイカーといえば、『Puhoi (プホイ)』や『Kapiti (カピティ)』
そして、オークランドでは、クイーンストリートのNEW WORLDにしか売ってないと言われている(?)、Epicurean Dairy 社の『ハローミー・チーズ』というのも、とっても美味しく人気のチーズ
このチーズは、2015年度のChampions of Cheese Awardsを受賞している、ニュージーランド国内でも認められる程の美味しさのチーズ
私の友人は、このチーズが大好きで、日本帰国の際に、お土産に買って帰っていました
基本的には、お土産で持ち帰るのもNGではないそうなので、お土産のひとつにしてみてもいいかもしれませんね
本当にたくさんの種類のチーズがあるので、食べ比べをしてみて頂いて、お気に入りの1つを見つけてみるのもきっと楽しいですよ
2016年度版チーズアワード受賞チーズはこちら!