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皆さん、こんにちは
今日は、ニュージーランドが大好きな人も、これからニュージーランドを知っていきたいという方も、そしてこれからニュージーランドに旅行に行きますよ、という方にもおすすめな、ニュージーランド発のラグジュアリーブランドをご紹介致します

お店の名前は『BONZ』
1985年に設立され、クイーンズタウンに第1号店がオープンしてから、今も国内外問わず愛されている洋服、家具を扱うニュージーランド発のラグジュアリーブランドです。

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製品の質にとことんこだわり、ニュージーランドならではの、ウール、ラム革、牛革、ポッサム、アルパカ、カシミヤ商品を取り扱っています。

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『BONZ』で取り扱っている商品は、なんといっても高品質、そしてハンドメイドのぬくもりが生地から伝わってくる優しいお洋服や家具ばかりです。

特別な人へのいつもと違ったお土産や、いつも頑張る自分自身へのご褒美に、おすすめの商品ばかりです

特に、旅行者の方におススメなのが、ハンドメイドニットとBonzジャケットです

ハンドメイドニット
1名のニッター(編み手)が4〜6週間かけて製作している心のこもった商品です。
ボタンの一つ一つまでハンドメイド。BONZの上質なニットは長く愛用できます。スタイルに合わせたデザインを取り揃えています。

Bonz ジャケット
Bonzジャケットの特徴は、
・耐水性。雨水にあたっても、柔らかい布で軽く拭いて自然乾燥でOK
・生涯補償。ジャケットには品質保証書として職人の署名がクラフトマンシップとして記名されている。
・一度購入していただいたお客様には生涯BONZが対応いたします。20年前のお客様からお問合せをいただくことも
・超軽量。ベビーラムを使用しているので、レザーより何割も軽く、柔らかく、且つ暖かい。素材に使うベビーラムは個体の美しい部分だけを使用。選定された革が必要なため、高度な技術が必要です。

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旅行者の方には嬉しい、TAX FREEでのお買い物も可能で、オークランド空港への発送についての送料は無料、Overnightでお送りいたしますので、オークランド空港の免税カウンターでお受け取り可能となります。

もっと『BONZ』を知りたい方は、こちらをご覧下さい
https://bonz.com/jp/
https://www.instagram.com/bonz.japan/

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皆さん、こんにちはオークランドマイバスセンターです

ニュージーランド在住の皆様、なかなか会うことが出来ない海の向こうのご家族やご友人へ、お誕生日や記念日、お中元などに、ニュージーランド産の素敵なギフトを送りませんか今は、海外旅行に行けないけれども、ニュージーランドに行った気分でワインやチョコ、ハチミツなどを楽しみたい方、ご自宅へお届けっな商品を利用してみませんか

ギフトラッピングやのし付なども承ります

拡大版はこちらをクリックしてください
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その他、お取り扱い商品を豊富にそろえております

メールでのお問合せはこちら mybus.nz@jtbap.com
ウェブサイトからのお申込みはこちら 
https://www.mybus-asia.com/newzealand/souvenir.php 

ぜひ、ご利用下さいませ

こんにちは、アユミです
最近のオークランドは、朝晩の冷え込みが次第に増していて、10度を下回るほどになってきました
お天気のいい日は、冷たい風がキーンと張り詰めた朝、外に出るととても気持ちよく目が覚めます
ニュージーランドは、この時期がちょうど日本の秋の時期で、南島では、黄葉が美しい季節となります
冬へと移り変わっていく季節、季節の変わり目、少しずつ、外出が出来るようになってきたので、
風邪などをひかないように気を付けていきたいです

さて、今日はニュージーランドの観光情報ではなく、少しいつもと違ったお知らせをさせて頂こうかと思います

JTB台湾から、とってもフレッシュなフルーツのお便り
毎年、5月の下旬から7月中旬にかけて収穫される、台湾マンゴーとライチが今年も登場します

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こちらは、台湾現地から日本への配送となりますので、日本在住の方のご注文だけでなく、
海外在住の方が、日本のご家族やご友人への贈答用としても、大変人気のフルーツです

図3

こちらを、JTBニュージーランドでも販売しております
>>ご注文、お問合せはマイギフトからお願いします。

ニュージーランド在住の皆様、日本のご家族やご友人へ送ってみたり、
これから帰国される際のお土産として自分用にご購入するのもおすすめです

フレッシュな台湾マンゴー、ライチを食べて、体も健康に、元気に過ごしたいですね

では、皆様、よい週末をお過ごしください〜

こんにちは、アユミです

今週は、大きな豪華客船がオークランドの港に到着したり、
日本からの学生旅行の団体さんが来ていたり、11月中旬から11月後半にかけては、
たくさんの旅行客の方々で、街はとっても賑わっています

気候もよくなって来て、とっても過ごしやすい時期がやってきたので、
これからどんどん、旅行客の方々が増えると思うと、ニュージーランド好きとしては嬉しい限りですね

さて、皆さんは、旅行にきたら、誰でも、必ずといっていいほど、お土産物を買いますよね

でも、いろーんなチョイスがあって、何を買ったらいいのか、何を買えば失敗しないのか、とっても迷いますよね
しかも、旅行に持ち運べる荷物の重さも限られているので、なんでも大量に買えるわけではなく、、、

そこで、今日は、皆さんに、ニュージーランドを代表するおみやげ物の中で、売れ筋商品をご紹介したいと思います

ご紹介させていただくのは、ニュージーランド大手のお土産物やさん、
アオテア ギフツさん
OKギフトショップさん
どちらも、各都市に店舗をもっており、日本語で対応出来るスタッフさんもいるので、
旅行で来られたお客様にも、とっても安心なショップなのです

まずは、アオテア ギフツさんから
※画像をクリックすると印刷用のPDFが開きます!

アオテアギフツ(大人用)

そして、OKギフトショップさん
※画像をクリックすると印刷用のPDFが開きます!

OKギフト(大人向け)

こちらを、ぜひ、参考にしてみてください

そして、ウェブサイトをご欄の方へ、5%OFFの割引券も配布しております

アオテア ギフツ 5%OFF割引券

OKギフトショップ 5%OFF割引券

こちらもぜひ、ご活用下さい

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こんにちは、アユミです

クリスマスシーズンになると、スーパーマーケットや、知り合いからもらうギフトボックスに、
必ずといっていいほど入っている、とっても不思議なお菓子

これ、なにだかわかりますか

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はい、知っている人もいますよね名前を、キャンディーケーン、というらしいです

お砂糖で出来た、杖のようなかたちをしたお菓子なのですが、お砂糖を使ったお菓子なので、やっぱり甘い
そして、基本は白と赤なのですが、この写真のようにグリーンが入っていたりと、ちょっとナチュラルな感じがしないというか、、、
普段食べるお菓子としては、うーん、、、という気がしてしまいます

でも、このキャンディーケーン、ほんとに不思議なほど、クリスマスギフトボックスやら、パーティやらで必ず目にするんです

とっても不思議だったので、インターネットで調べてみました

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キャンディーケーンケーン(cane)とは、日本語で《杖(つえ)》を意味するそうで、硬い杖(ステッキ)の形のキャンディのことをいいます

キャンディケーンは、15世紀初期にできたのが最初で、もともとは白のみ、そして、杖のようなかたちではなかったそうです
1670年にドイツのケルン大聖堂の聖歌隊隊長が羊飼いの杖の形にして子供たちに配ったことからという説もあるそうです(Wikipediaより)

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ある地方のクリスマスのもととなったお祭りでは、木を食べ物で飾ったという風習があり、
木に飾り付けるために、ステッキ状に曲げたことから出来たという説もあるそうです

その他、キャンディーケーンについての説は、いろいろなものが都市伝説的にあるそうなので、
もし気になったら、ちょっと調べてみてもいいかもしれませんね

とはいえ、食べるのは、ちょっとうーん、、、、ですので、やっぱり、ギフトボックスに入っているのは、なぞです

なにか知っている人いたらおしえてくださーい

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こんにちは、アユミです

いつもはおはようございますっから始まる私のブログですが、今日の更新がとーっても遅くなってしまいましたすいませんっ
朝から、オークランド郊外のEden Parkというラグビーの試合などが行われる大きなスタジアムで開催されていたイベントに参加してまいりまして、
そちらで、ニュージーランド北島の各地域からやってきた、ツアー催行会社の方々とお会いする機会があり、ニュージーランドの新しい観光情報を発掘してきました
これからどんどん、新しいパッケージツアーやオプショナルツアーを皆様へご紹介出来るように、準備していきますので、これからも『素敵なニュージーランド』を宜しくお願い致します

、という前置きから、話題はコロっと変わりまして、今日は、これからニュージーランドへご旅行に来られる方へ、オススメのお土産、ニュージーランド生まれのコーヒーを2つご紹介しますっ
以前のブログでも、ニュージーランドは、多くの腕利きのバリスタが集まるコーヒー大国であるとご紹介しました※そのときのブログはこちら
私も、ニュージーランドのコーヒーが大好きで、MOJOやESPRESSO WORKSHOP、Atomic Coffee、Habana Coffeeなどなど、好きなコーヒーがたくさんあります

今日ご紹介するのは、ニュージーランドのスーパーマーケットでも、お手頃の値段で買えて、お土産に最適なコーヒー

 ロバート・ハリス(Robert Harris)

ロバート・ハリスは、1952年、ニュージーランド北島のハミルトンという街のデリカテッセンから始まりました
当時の顧客であるヨーロッパからの人々のためのニッチな市場を意識したコーヒー豆のブレンドは、のちに、たくさんの人から支持され、コーヒー豆専門のお店となりました
1990年以降、ニュージーランドの各都市にカフェをオープンし、現在では、ニュージーランド国内で約40店舗ほどのカフェがあり、スターバックスなどに匹敵するほどの人気

ロバートハリスで使用されているコーヒー豆は、エチオピアを起源とするアラビカという植物を使用していて、このアラビカ豆は世界でもっとも流通している豆だそうです
アラビカ豆の中でもとくに良質なものを世界から集め、それをニュージーランドでブレンドしたものを、鮮度を保ったまま、焙煎しているとのこと

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この良質なコーヒー豆が、現在では、ニュージーランド各地のスーパーマーケットで、簡単に手に入り、
焙煎されたコーヒー豆だけでなく、インスタントコーヒー、プランジャー/フィルターコーヒー用にグラインドされたものが販売されています
ロバート・ハリスは、お土産での購入だけでなく、コーヒーにあったお食事を提供するカフェに立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね

 JED'S COFFEE Co

とってもとってもユニークな、ニュージーランド生まれのコーヒー JED'S COFFEE Co は、その濃さによって番号付けされたパッケージが特徴
はSmooth、はMedium、はStrong、はVery Strong、はExtra Strong、というように5段階の濃さに分かれています

JED'S COFFEE Co のコーヒー豆も、アラビカ豆を使用しており、インスタントコーヒー用のフリーズドライ、プランジャーやエスプレッソ用のグラインドしたもの、そして焙煎した豆、
さらにユニークなのが、お茶のティーバッグタイプのようにビーンバッグと書かれた商品があること

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インスタントコーヒーの香りよりも、グラインドしたての香りを好む方、そして、プランジャーやエスプレッソマシーンなどを持っていない方、
毎日忙しく、グラインドされたコーヒーをゆっくりと淹れる時間がない方には、このビーンバッグタイプのコーヒーが、きっとマッチするかと思います
そして、眠たい日や、すっきりしたい日、朝や午後、ご飯の後などなど、そのシチュエーションや気分によって、コーヒーの番号を替えてみるのも面白いですよね

さて、ニュージーランド生まれのユニークで美味しいコーヒーを2つ紹介させて頂きましたが、
これからニュージーランドに来られる方、また、現在こちらに来ていて、お土産に迷っている方、ぜひぜひ、こちらの情報を参考にしてみて下さいっ

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