おはようございます、アユミです
寒いのがとってもとっても苦手な私が、海外に来てから一番つら〜〜いと思うこと、それは、冬にお風呂(バスタブ)に入って、ゆっくり温まることが出来ないということ
旅行で来る方が宿泊するような大きなホテルや、1軒家のお宅には、バスタブがあることもありますが、私の家にはなく、寒い冬は、湯たんぽを抱えて、寒さをしのぐ日々(笑)
そんな私が、もっとも大好きなニュージーランドの観光地が、北島にある『ロトルア(Rotorua)』
地熱活動が今でも活発な地域として有名なロトルアでは、街のさまざまな場所で、硫黄の匂いがしたり、湯気が立ち上っている様子をご覧頂くことの出来る温泉の街
さて、今日は、そのロトルアの温泉も含めた、ニュージーランドでオススメの温泉(温浴)施設をご紹介したいと思います
先日、ご紹介をしたスノーシーズンの旅行プランにも、そして、ニュージーランドの秋、冬に計画中の旅行プランにも、ぜひ、組み込んで頂きたい観光スポットです
ロトルアの市内中心部にある温泉『ポリネシアンスパ(Polynesian Spa)』
ロトルアに行ったら、絶対にはずせない場所、ポリネシアンスパは、ミレニアムホテルロトルアやスディマホテル、ロトルアのビジターセンターからも近いロトルア湖畔にあり、
車で行った人も、ローカルのバスで行った人も、立ち寄りやすく、入館料も$25〜ととってもリーズナブルな温泉施設
日本の露天風呂のような岩風呂のレイクスパと、温水プールを含む7種類のお風呂からなるプリーストスパがあり、どちらからも、ロトルア湖の景色を眺めることが出来ます
最終入館時間が22時15分なので、ロトルアに遅く到着してからでも、利用することが出来るので、とってもオススメ
詳細情報・ご予約はこちらから
良質の泥湯と白濁の硫黄泉が特徴的な温泉『ヘルズゲート(Hell's Gate)』
700年前から治癒力があるとして知られるヘルズゲート地熱地帯では、珍しい泥風呂と硫黄温泉の入浴を楽しむことが出来ます
効力の強い泥湯は、20分間の入浴と決められていますが、滑らかな良質な泥を、体だけでなく、顔(目のまわり以外!)にも塗ることが出来て、天然の泥パックを体験できちゃうのです
温泉以外でも、園内には地熱活動がいまだに残っている場所を見てまわったり、温泉に入れない人は、足湯を楽しむことが出来ます
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壮大なレイクビューが楽しめる温浴施設『テカポ スプリングス(Tekapo Springs)』
星空の街として人気のテカポ湖にある温浴施設、テカポスプリングスは、年間を通してホットプールが楽しめて、夏にはホットプール以外に、ウォーターパークが出来たり、
冬は、スケートリンクや、チューブスライダーなどのアトラクションがオープンしたりと、大人にも子供にも楽しんで頂ける観光施設
テカポ湖畔にあるので、レイクビューを楽しみながら、のんびりゆったり出来ますし、ハイキングやスノーエリアで遊んだ後の疲れた体を癒すのにも最適
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まるで日本の露天風呂のよう!完全貸切の温浴施設『オンセン ホットプールズ(Onsen Hot Pools)』
南島で最も人の集まる観光都市 クイーンズタウンにある完全貸切の温浴施設 オンセン ホットプールズは、ショットオーバーや雄大な景観をみながら、のんびりとお風呂につかることが出来ます
日本の温泉旅館の貸切露天風呂のような雰囲気の施設は、日本人の皆さんにもきっと満足して頂ける温浴施設かと思います
詳細情報・ご予約はこちらから
う〜ん、今すぐ、温泉旅行に行きたくなりますね
その他、北島のタウランガの近く、テアロハという場所にある『Te Aroha Mineral Spas』や、オークランドから北へ向かったところにある『Waiwera Infinity Thermal Spa Resort 』、
南島、ちょうどクライストチャーチとグレイマウスの間にある、マルイアという場所の『Maruia Springs Thermal Resort』なんかも、温泉が好きなニュージーランダーなら、良く知っている人気の温泉スポット
少しずつ秋が深まり、冬を迎えるニュージーランドで、日本には負けない良質の温泉や、景色を楽しめる温浴施設を、ぜひ、体験してみてください
寒いのがとってもとっても苦手な私が、海外に来てから一番つら〜〜いと思うこと、それは、冬にお風呂(バスタブ)に入って、ゆっくり温まることが出来ないということ
旅行で来る方が宿泊するような大きなホテルや、1軒家のお宅には、バスタブがあることもありますが、私の家にはなく、寒い冬は、湯たんぽを抱えて、寒さをしのぐ日々(笑)
そんな私が、もっとも大好きなニュージーランドの観光地が、北島にある『ロトルア(Rotorua)』
地熱活動が今でも活発な地域として有名なロトルアでは、街のさまざまな場所で、硫黄の匂いがしたり、湯気が立ち上っている様子をご覧頂くことの出来る温泉の街
さて、今日は、そのロトルアの温泉も含めた、ニュージーランドでオススメの温泉(温浴)施設をご紹介したいと思います
先日、ご紹介をしたスノーシーズンの旅行プランにも、そして、ニュージーランドの秋、冬に計画中の旅行プランにも、ぜひ、組み込んで頂きたい観光スポットです
ロトルアの市内中心部にある温泉『ポリネシアンスパ(Polynesian Spa)』
ロトルアに行ったら、絶対にはずせない場所、ポリネシアンスパは、ミレニアムホテルロトルアやスディマホテル、ロトルアのビジターセンターからも近いロトルア湖畔にあり、
車で行った人も、ローカルのバスで行った人も、立ち寄りやすく、入館料も$25〜ととってもリーズナブルな温泉施設
日本の露天風呂のような岩風呂のレイクスパと、温水プールを含む7種類のお風呂からなるプリーストスパがあり、どちらからも、ロトルア湖の景色を眺めることが出来ます
最終入館時間が22時15分なので、ロトルアに遅く到着してからでも、利用することが出来るので、とってもオススメ
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良質の泥湯と白濁の硫黄泉が特徴的な温泉『ヘルズゲート(Hell's Gate)』
700年前から治癒力があるとして知られるヘルズゲート地熱地帯では、珍しい泥風呂と硫黄温泉の入浴を楽しむことが出来ます
効力の強い泥湯は、20分間の入浴と決められていますが、滑らかな良質な泥を、体だけでなく、顔(目のまわり以外!)にも塗ることが出来て、天然の泥パックを体験できちゃうのです
温泉以外でも、園内には地熱活動がいまだに残っている場所を見てまわったり、温泉に入れない人は、足湯を楽しむことが出来ます
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壮大なレイクビューが楽しめる温浴施設『テカポ スプリングス(Tekapo Springs)』
星空の街として人気のテカポ湖にある温浴施設、テカポスプリングスは、年間を通してホットプールが楽しめて、夏にはホットプール以外に、ウォーターパークが出来たり、
冬は、スケートリンクや、チューブスライダーなどのアトラクションがオープンしたりと、大人にも子供にも楽しんで頂ける観光施設
テカポ湖畔にあるので、レイクビューを楽しみながら、のんびりゆったり出来ますし、ハイキングやスノーエリアで遊んだ後の疲れた体を癒すのにも最適
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まるで日本の露天風呂のよう!完全貸切の温浴施設『オンセン ホットプールズ(Onsen Hot Pools)』
南島で最も人の集まる観光都市 クイーンズタウンにある完全貸切の温浴施設 オンセン ホットプールズは、ショットオーバーや雄大な景観をみながら、のんびりとお風呂につかることが出来ます
日本の温泉旅館の貸切露天風呂のような雰囲気の施設は、日本人の皆さんにもきっと満足して頂ける温浴施設かと思います
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う〜ん、今すぐ、温泉旅行に行きたくなりますね
その他、北島のタウランガの近く、テアロハという場所にある『Te Aroha Mineral Spas』や、オークランドから北へ向かったところにある『Waiwera Infinity Thermal Spa Resort 』、
南島、ちょうどクライストチャーチとグレイマウスの間にある、マルイアという場所の『Maruia Springs Thermal Resort』なんかも、温泉が好きなニュージーランダーなら、良く知っている人気の温泉スポット
少しずつ秋が深まり、冬を迎えるニュージーランドで、日本には負けない良質の温泉や、景色を楽しめる温浴施設を、ぜひ、体験してみてください
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