こんにちは
もえPです
この度私、交際3年記念日且つ、大安/一粒万倍日/大明日/天恩日/母倉日という佳き日に入籍致しました
このブログが今後ニュージーランドで入籍される方の参考になれば嬉しいです
日本は事前に婚姻届を書いて、役所に出すと入籍となりますが、ニュージーランドは牧師さんの前で誓いを立て、その場で婚姻届にサインをして入籍となります
ニュージーランドで入籍をされる場合、まずマリッジライセンスを申請する必要があります。
(申請してから最低3営業日かかります。またこちらのライセンスは発行後3ヶ月のみ有効です!)
申請をする前に、Personalised Ceremonyまたは、Registry Ceremonyを選びます
Personalised Ceremonyを選ばれる方の多くは、自分で式場を手配し、当日友人や知り合いを招待し、新郎新婦は素敵なウェディングドレス、タキシードを着て、俗にいう結婚式をされるのだそうです
Registry CeremonyはPersonalised Ceremonyよりももっとカジュアルで、自分の選んだ場所で、カジュアルスマートな服装で、その名の通り、入籍をする=婚姻届を出す目的で行われる方が多いそうです
コロナ前は役所(Registry Office)で行えましたが、今は役所ではできなくなり、自分の選んだ場所で行えるようになりました
セレモニーの種類を決めたら、牧師さんのリストがあるので、そこから自分で牧師さんに連絡をして、式当日に私たちが選んだ場所に来ていただくようお願いしました!
私たちは彼のご実家のガーデンを式場として選んだので、同じストリートに住んでいる牧師さんにお願いしました! ご近所さん(笑)
セレモニーの種類と牧師さんを選んだら、マリッジライセンスを申請します。
オンラインでさくっと簡単にできました!
新郎新婦の名前、生年月日、性別、住所、職業、今まで結婚したことがあるか/事実婚だったことがあるかを答え、新郎新婦の両親の名前、式を挙げる場所の住所、牧師さんの名前を入力し完了
Personalised Ceremonyはライセンス代が$150.00、式代(※牧師さんに確認要)
Registry Ceremonyはライセンス代が$150.00、式代$90.00かかります。
申請3日後にメールでライセンスが送られてきました
その書類とパスポートのコピーを牧師さんに送り、あとは当日を待つだけ!
実は、私たちは結婚式は来年コロナが落ち着いてからしようと思っていたので、本当であれば、Registry Ceremonyを選ぶべきでしたが、私がRegistry Officeがクローズしているというところを読んで、てっきりRegistry Ceremonyは今できないんだ、、と勘違いをしてしまい、Personalised Ceremonyを選択しました。。笑
牧師さんにお伝えしたところ、Registry Ceremonyと同じような感じでしてあげるよ!と言ってくださり、式代もRegistry Ceremonyの料金で受けてくださいました
入籍日当日、朝は雨どしゃ降りでしたが、式のときには晴天でした

式の様子、、

誓いの言葉を立て、指輪交換、誓いのキスをしたあと、私たち夫婦、証人として彼のご両親、牧師さんが婚姻届にサインをし、晴れて夫婦になりました

ニュージーランドでは晴れて夫婦となりましたが、日本ではまだなので、近々領事館に婚姻届をもらいに行ってきます!
これから入籍をされる方々へ、おめでとうございます


この度私、交際3年記念日且つ、大安/一粒万倍日/大明日/天恩日/母倉日という佳き日に入籍致しました

このブログが今後ニュージーランドで入籍される方の参考になれば嬉しいです

日本は事前に婚姻届を書いて、役所に出すと入籍となりますが、ニュージーランドは牧師さんの前で誓いを立て、その場で婚姻届にサインをして入籍となります

ニュージーランドで入籍をされる場合、まずマリッジライセンスを申請する必要があります。
(申請してから最低3営業日かかります。またこちらのライセンスは発行後3ヶ月のみ有効です!)
申請をする前に、Personalised Ceremonyまたは、Registry Ceremonyを選びます

Personalised Ceremonyを選ばれる方の多くは、自分で式場を手配し、当日友人や知り合いを招待し、新郎新婦は素敵なウェディングドレス、タキシードを着て、俗にいう結婚式をされるのだそうです

Registry CeremonyはPersonalised Ceremonyよりももっとカジュアルで、自分の選んだ場所で、カジュアルスマートな服装で、その名の通り、入籍をする=婚姻届を出す目的で行われる方が多いそうです

コロナ前は役所(Registry Office)で行えましたが、今は役所ではできなくなり、自分の選んだ場所で行えるようになりました

セレモニーの種類を決めたら、牧師さんのリストがあるので、そこから自分で牧師さんに連絡をして、式当日に私たちが選んだ場所に来ていただくようお願いしました!
私たちは彼のご実家のガーデンを式場として選んだので、同じストリートに住んでいる牧師さんにお願いしました! ご近所さん(笑)
セレモニーの種類と牧師さんを選んだら、マリッジライセンスを申請します。
オンラインでさくっと簡単にできました!
新郎新婦の名前、生年月日、性別、住所、職業、今まで結婚したことがあるか/事実婚だったことがあるかを答え、新郎新婦の両親の名前、式を挙げる場所の住所、牧師さんの名前を入力し完了

Personalised Ceremonyはライセンス代が$150.00、式代(※牧師さんに確認要)
Registry Ceremonyはライセンス代が$150.00、式代$90.00かかります。
申請3日後にメールでライセンスが送られてきました

その書類とパスポートのコピーを牧師さんに送り、あとは当日を待つだけ!
実は、私たちは結婚式は来年コロナが落ち着いてからしようと思っていたので、本当であれば、Registry Ceremonyを選ぶべきでしたが、私がRegistry Officeがクローズしているというところを読んで、てっきりRegistry Ceremonyは今できないんだ、、と勘違いをしてしまい、Personalised Ceremonyを選択しました。。笑
牧師さんにお伝えしたところ、Registry Ceremonyと同じような感じでしてあげるよ!と言ってくださり、式代もRegistry Ceremonyの料金で受けてくださいました

入籍日当日、朝は雨どしゃ降りでしたが、式のときには晴天でした


式の様子、、

誓いの言葉を立て、指輪交換、誓いのキスをしたあと、私たち夫婦、証人として彼のご両親、牧師さんが婚姻届にサインをし、晴れて夫婦になりました


ニュージーランドでは晴れて夫婦となりましたが、日本ではまだなので、近々領事館に婚姻届をもらいに行ってきます!
これから入籍をされる方々へ、おめでとうございます
