タグ:カウリ

こんにちはOです
ニュージーランドの原生林にはたくさんの種類の樹木が自生していますが、その中でもひときわ大きく成長するのが「カウリ」です
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「タネ・マフタ」

世界最大・最長樹齢となる樹木の一つとして知られているカウリはゆっくりと成長する木で、現存する最大の個体「タネ・マフタ」は樹高51メートル、幹の周囲は13.8メートルで、樹齢は1200年とも2000年以上とも言われています
過去はニュージーランド北島の広い範囲に120万ヘクタールのカウリの森が広がっていましたが、18世紀末から20世紀前半にかけ家具や建材として大量に伐採され、現在では7500ヘクタールまで大幅に減少してしまいました
記録によれば「タネ・マフタ」よりも大きな大木がたくさん存在していたそうですが、伐採によって姿を消し、また記録上最大のものでは「タネ・マフタ」の3倍もの大きさのカウリも存在していたそうですが、19世紀の山火事で焼失してしまったそうです

現在では私有地内にあるカウリであっても伐採が禁じられており手厚く保護されていますが、近年はカウリを襲う病「カウリ・ダイバック」によってさらなる危険にさらされています

カウリ・ダイバック病は海外から持ち込まれ、土や水を介して広がりカウリの根に付着し、やがてカウリを枯死に追いやってしまう病気です
感染力が強く、病に感染しているカウリの近くを通った人や動物、車や自転車等を通して感染が広がってしまい、一旦病気になってしまったカウリの治癒は今の所方法が見つかっていません

そのためカウリのあるエリアで一般に公開されている場所は、柵や歩道で整備され、設置されているクリーニングステーションで泥を落としてから入場するように施設が整えられています。
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しかし、それでもカウリ・ダイバックの蔓延は防げず、「タネ・マフタ」を始めとする多くのカウリを見ることのできたワイポウア・フォレストでも、2年前まで立ち入りのできていた「ヤカス」や昨年までは見ることのできた「フォー・シスターズ」などの有名なカウリも今は見ることができなくなってしまっています

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他のカウリと異なり間近で見ることのできた「ヤカス」 2018年7月17日より立入禁止 (写真は同年6月18日に撮影)

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4本のカウリが仲良く並んでいることで有名な「フォー・シスターズ」 2019年5月21日より立入禁止(写真は同年3月30日撮影)

いずれも立入禁止になる直前にたまたま旅行に行ったときに見ることができたのですが、突然立入禁止になってしまったので、今後いつまた見ることができるかも、今はわかりません

「タネ・マフタ」や現存するカウリで二番目に大きい「テ・マツア・ナヘレ」は今は見ることができますが、今後カウリ・ダイバックが蔓延することがあれば見られなくなる日も来るかもしれません。
靴や衣類の泥を落とすのは多少面倒かもしれませんし、中には柵を乗り越えて近くで見たいと思う方もいるそうですが、太古からニュージーランドに生息しているカウリの木を守るためにも、今後カウリツリーを見に行くことがあれば、ぜひ一人ひとりが心がけていただけますようお願いいたします

皆様 ご無沙汰しております。 不定期参加Nでございます

オークランドは結構暖かくなってきてすっかり春めいて来ました

そんな中の週末は久しぶりに家族で出かけようとなったのでご報告

土曜=サタデーマーケット=マタカナ と言う事でマタカナのサタデーマーケットにGO

私の住む西オークランドから高速道路を使って40分。(私一家的には結構な距離)

車で20分程走ると最初のトイレ休憩 「シルバーデール」のパーキングエリアに到着。そこで目にした物は・・

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子供達が「あ、ファミマがある」と叫んで入ってみた物の・・・

よ〜く見ると「ファミリー マーケット」 (だ・・・大丈夫か

コンビニでは無かったので皆様ご注意下さい

そこから有料高速道路を走りあっと言う間にワークワースと言う街に到着。 そこでは絶対に外せない「ハニーセンター」でハチミツを購入!
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色んな味が試食出来るので超おススメです!

そして15分後にはマタカナのサタデーマーケットに到着

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マーケットの詳細はMさんが過去に詳しく書いてるので割愛!

その時の記事はこちらから

一昨日は本当に春めいた気候で桜が咲き始めておりました〜!

折角なのでマタカナの街を歩いてみましたが、街の端っこに謎めいた建造物が・・
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これ何と公衆のお手洗いでした

アーティーなお手洗いで用を済ませ基本ルートのワークワース博物館にカウリの木を見に行く事にしました。

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ここは車でカウリの目の前まで行ける「歩かなくてもカウリが見れる」数少ないポイントです。
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家族で木に触れてパワーを満タンに頂きます

そこからちょっとした遊歩道が出てるのでマイナスイオン補充もしよう!となり森の中を散策します。

勿論靴の裏に着いた菌を消毒するのでこんな所からスタートです。
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青いマットに薬品が染み込ませてあって、その後ブラシでしっかり靴の汚れを落としてからのトレッキングです。

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トレッキングと言っても完全に道が整備されていて子供達でも全然歩ける距離。その時間約20分。
マイナスイオンもたっぷり浴びて元気満タンです!

その後「ワイウェラの温泉プールで遊んで帰ろう!」となって行って見ました所残念ながら「現在工事中」と看板が出ておりまして・・諦めて帰宅しました・・・


このマタカナのサタデーマーケットに行くツアーは

こちらからご参加頂けますがこの20分のトレッキングは含まれておりませんのでご了承下さい!

サタデーマーケットは中々お洒落でございました!

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皆様 ご無沙汰です。不定期参加Nでございます

ここ最近沢山のお申込みを頂戴しておりますカウリの巨木を見に行くツアーに関して残念なお知らせが有る為真意を確かめるためにN一家で実情調査をして参りましたのでご報告です

まず初めにN一家が住む西オークランドからカウリの巨木を見に行くスポットまでは車で12分ジャスト。
(い・・田舎です・・

早速トレッキングコースの入口となる「アラタキのビジターセンター」に到着!
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ビジターセンターはスロープを登って2階にありますがえっらい人

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中に入りますと丁度イースターの祝日だった為に子供向けにクイズが出され・・・
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ビジターセンターをくまなく調べると回答出来る内容なんですが、これに全て正解したらチョコレートが貰えると言う「イースターエッグハンティング」で家の子供たちが小一時間必死に回答しました
(ヤモリって卵産まないってご存知でした!?!?家の子的には常識だそうで・・!)

そもそも私がここに真意調査に行ったのが
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ここ最近のカウリの巨木が傷み始めて「ツアーを初めとする一般入場を規制する」と言う情報でしたが・・・ビジターセンターのあっちこっちに看板や情報が・・・

ラッキーな事にまだ規制はされて無かったので往復約1時間のカウリトレッキングをして来ました。

そもそも結構昔からですがトラックの入口には
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靴に着いた泥・バクテリアを落とす消毒液が設置されており、歩く前・帰る時は必ず靴の裏に薬剤を塗布する必要があります。

片道30分掛けて「大聖堂=キャセドラル」と呼ばれるカウリの木が沢山あるエリア(行き止まりで終点)まで行くのですが・・・
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道中にあるカウリの木の根元を見ましたら・・・

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何か皮が剝がれてて不可思議な模様になっております。恐らくこの森のカウリ全体がこんな感じで下部が傷み始めた為もしかしたらもう数十年はここに立ち入る事が禁止される可能性があります。

本格的に禁止になるか、又は現地在住民はOK,ツアーは禁止等の決定が4月中になされるそうです。

確かにこのカウリの下部の病気は人間が靴で持ち込んだ菌が原因らしいのでちゃんと消毒せずに立ち入った方が多いのが原因では無いかと言われております

既にここに行くツアーは各催行会社全て「一旦販売中止」の措置が取られておりますので恐れ入りますがご了承下さい。

今までパワースポットとして力を与えてくれ続けてくれたカウリ達にも休息が必要なのかも知れません。

詳しい結果が発表されましたら又ご報告致します。


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おはようございます、アユミです

ブログに登場するのも1週間ぶりお久しぶりですね実は、めずらしく風邪を引きまして、声がガラガラ(笑)
自身はとーっても元気なのですが、気をつけないとダメですね反省、、、。
それでも毎日楽しく、ご旅行者の皆さまの旅行プランを考えておりますよ

最近のオークランドは、以前にも増して、肌寒い日が多くなっておりますので、
これからニュージーランドに来られる皆様は、重ね着の出来るお洋服で、あったかくしてお越しくださいね
私が身をもって体験したことでございますので

さて、今日お話をするのが、先週末に北島 ノースランドというエリアに行ったときに立ち寄った『カウリミュージアム』のご紹介です

オフィスの方々と何人かで行ってきたので、昨日、私の隣の方がブログで『タネマフタ(森の神)』のご紹介をしていましたが、
そこに到着する直前のマタコヘ(Matakohe)という街に、カウリミュージーアムはあります

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中は、一部有料の博物館と無料で見学できる展示室があります
カウリの木で作られた、とても素敵な家具や、その家具を使った生活の一部のご紹介されているところがあります
色や艶感のよいとても素敵なカウリの木のドレッサーやワードローブに、女の子ならみんなウットリ

そして、カウリの木からとれた樹脂が固まったものを置物や宝飾品として利用したものが展示されているコーナー
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どのように、その樹脂の採掘が行われているのか、また、とても大きなカウリの木をどのように運んでいるのか、
そしてどのように伐採をしたり、板のように加工をするのかをご紹介しているコーナーもありました
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カウリの森 ワイポウア・フォレストに行かれる前に、こちらのカウリミュージアムに寄って、
さらにカウリの木のことを知った上で、とても大きな、本物のカウリの木をご覧いただくと、よりいっそう、
感動が深まるのではないかと思います

オークランドからの1日ツアーでも、このカウリミュージアムによってからワイポウア・フォレストにいけるので、
日本語のガイドさんから、様々な情報が聞けるかもしれませんね

カウリの森林 ワイポウア・フォレスト1日ツアーの詳細はこちら

カウリ ミュージアムの場所はこちら

あゆみさんの横に座ってる者です。

先週の週末にノースランドの方へ旅行へ行ってきました

今までずっとずっと行きたいと思いながら、行けてなかったので、

ものすごく楽しみにしてました

一日目の目的地は、ワイポウアフォレスト

最古のカウリ「タネ・マフタ」を見に行くこと

カウリの木は見たことがあるのですが、最古となるとやはりどんなに大きいのか、

色々と想像がわいてきます

タネ・マフタを見に行く前に、
フォーシスターズという4本のカウリの木が寄り添うようにたっている木を見に行きました。

高さもありすらっとしたフォーシスターズって感じでした

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フォーシスターズから車で少し行ったところに、
念願のタネ・マフタが大きく太くドシッとたっていました。

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みているだけで、力をもらえる感じがしました

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何年も何年も色々な国からこの地を訪れた人たちを魅了してきたのかと思うとすごいなぁって思いました


ニュージーランドにお越しの方または住んでいる方はぜひタネ・マフタを見にいってみてください。


こんにちは、アユミです
今日は、昨日に続きましてコロマンデル半島のご紹介をしたいと思います

カセドラルコーブを出発して、次にツアーが向かった先は、『Colenso(コレンソ) Cafe』
こちらでは、コーヒーは認可を受けた豆を使用したこだわりのもの、また、
地元の作物を使用したキッシュやサンドウィッチ、パニーニ、ケーキを毎日店内で作っている、
ヘルシー志向のカフェなのです

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店内はカフェだけでなく、手作りの雑貨や家具、手作りのジャムやチャツネなどの販売もありました
お天気がいい日には、お庭にある席でランチを頂くのがおススメです
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さて、ランチの次に向かったのは、『ツインカウリ』の保護区に指定されているハイキングルートです
2本仲良く並んだカウリの木が、入り口の前にどーんと立っているのがツインカウリ
約20分程の軽いハイキングですが、カセドラルコーブまでの道のように舗装されているわけではないので、
ときどき現れるオレンジ色の三角形の目印を辿りながら歩くのですが、途中、なんとピンク色の
矢印もでてくるのでこの矢印には注意して下さいこの先の道、少し入ってみたのですが
とても険しくなっていたので、敢え無く戻ってきましたこのピンクの矢印の意味は
謎に包まれたままです
ハイキングツアーでは、このツインカウリの木を外から眺めるかたちとなりますが、
ご自身で行かれる方、植物や自然を好まれる方は、カセドラルコーブのハイキングルートよりも、
こちらの道のほうが楽しめるかもしれませんね
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最後に私たちが向かったのは、タイルアの街から見えたマウントパク
こちらも眺望が素敵なハイキングスポットです
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カセドラルコーブやツインカウリのハイキングコースとはまた違った感じで、
最後は険しい岩場を登るのですが、きついハイキングを乗り越えたその先にはとても素敵な景色が待っています
ニュージーランドの南島で人気のクイーンズタウンの眺望も素敵ですが、
それに負けないぐらいの絶景でした

コロマンデル半島は、私たちが訪れた場所以外にも、綺麗なビーチや登山コースなどがたくさんあり、
ニュージーランド 北島の美しい自然を全身で体感出来る素敵な場所でした
まだまだ、すべてを見尽くせませんが、興味を持って下さった方は、
ぜひこのカセドラルコーブハイキングツアーにご参加してみてくださいねっ

カセドラルコーブハイキングツアーの詳細はこちら

こんにちは、アユミです

今日は、旅行のエキスパート Nさんからご紹介頂いた、
オークランド周辺の観光スポットをご紹介します

その場所は、オークランドから西へ車で約30分のところにある、
アラタキ ビジターセンター

ここでは、ニュージーランドにしかない有名な木 【カウリの木】
も見られる遊歩道や、簡単なトレッキングを楽しめるコースがございます

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ニュージーランド北島には、ワイポウアという場所でカウリの原生林が
見られますよ〜というお話は、以前ブログでさせて頂いたかと思いますが、
オークランドに近い、ここアラタキ ビジターセンターでも、ご覧頂くことが出来ます

場所はこちら


また、私がとっても気になっていた、大きなフォトフレームもこのワイタケレのどこかに、あるそうです
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行ってきたら、またレポートしますねでわでわ〜 

こんにちは、アユミです

今回も、先日の旅行で訪れた、北島の観光地をご紹介します
オークランドから車で3時間、北島のイーストコーストに近いところにある
ワイポウア フォレスト】に行ってきました

北島のイーストコースとは、カウリコーストともよばれ、
現在では森林伐採が進み数が減ってしまっているカウリの原生林が
ここカウリコースとでは多く残っています

カウリの木は、高さ50m以上、幹の大きさも15m以上ととても大きく、
とても迫力のある木としても有名です。

また、建築資材としてはとても丈夫で長持ちする木として重宝され、
階段や天井の梁など家の一部だけでなく、様々な家具や食器などの生活用品まで、
幅広く使われています

そんなカウリの木の中でもニュージーランドで最大のものが、
このワイポウア フォレストで見ることが出来ます。

その名も【タネマフタ(森の神)】という樹齢1200年にもなる大きな木です。
その大きさと迫力には、圧倒されます

例えていうなら、屋久島の屋久杉のような、どこかスピリチュアルな雰囲気のする木でした
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それ以外にも、4本の太い木の幹が根っこでつながっている、
【フォー・シスターズ】も見所のひとつです。
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このワイポウア フォレスト、なんでもとても感動する伝説があるんだとか

体験された方の話だと、ツアーに参加された際に、ガイドさんが
お話をしてくれる場合もあるそうなので、興味のある方は、ぜひ、ツアーに参加してみて下さいねっ

カウリの森林 ワイポウア・フォレストツアーの詳細はこちら

子供たちは今スクールホリデー(秋休み)の中、特にする事も無くお金も無いので「何したい?」と聞くと「森を歩きたい」と如何にもニュージーランド生まれの子っぽい意見が出ましたので家からすぐ近くの「アラタキ」のプチトレッキングコースを歩いてきましたのでレポートです。

最近ゲットしたスマホのナビに目的地を入れてみました所15分で到着の表示が・・(どんな田舎に住んでるの?と思われそうですが都会なんですよ

と言うわけで街の中心部からでも1時間以内でトレッキングコースに出る事が出来るオークランドです。

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アラタキのビジターセンターに到着!ここはちょっとした観光スポットで中は博物館の様に展示物が一杯

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「絶景を眺めながらごゆっくり」とばかりに窓際にベッドとクッションが設置されてます。

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でこのビジターセンターの反対側からトレッキングがスタート。

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ゴールの「カウリ大聖堂」に向けて出発
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その前に・・・コース入り口で靴を消毒
泥を落とし、トレッキングコースの中に外来種の種などを落とさない様、ニュージーランドの森を守るに必要なプロセスです
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ほんの15分ほど歩くと既にカウリの木と出会えます

このカウリで樹齢600年だそうです。

このままドンドン進み終点まで行くと・・・
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カウリ大聖堂と呼ばれる終点に。ここは大聖堂の名の如く、ド〜ンと1本では無く樹齢500年以上ですがちょっと細めのカウリに囲まれたパワースポット(と感じました!)に到着!その様子は・・・お越しになった際にご自身で体感下さい

と言う訳で同じ道を通りスタート地点まで戻りますがコースはこんな感じで

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最初から最後まで砂利がしっかりと敷き詰められて大変歩き易く4歳児でも行って帰って来れる工程です。

ゆっくり歩くと約1時間の往復となりますが、「トレッキングなんかした事無い」「体力的に心配」な方でも大丈夫なコースかと思います!

勿論弊社でもオプショナルツアーとしてお取り扱いしておりますので是非ご参加下さい

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