初めまして〜

先週から、オークランドのJTBでインターンシップで働いている、リザ (Liza) と申します。
私はAUT大學で四年生で、専攻は国際のビジネスと日本語です。
インターンシップは三ヶ月の短い期間に行っていますけど、ブログの記事を書きますので、よろしくお願いいたします。

さて、ニュージーランドで秋が来ているから、ゆっくり寒くなります。でも、日本では、時期がオークランドと逆で、今春という季節が来ます。




昔から春は新しい生活と命の意味を持っていますから、本当に素晴らしくて美しい季節です。新たに自然界は外観が変わって、全国は変化します。

もちろん、国によってはこの変化が違います。今日、日本の花見という奇跡について説明します。




花見ということについては聞いたことがありますか。花が咲くことだけではありません。海外のお客様にとってこれはとても簡単なことと思われていますけど、日本人にとって、これは尊いことです。桜の木に美しい花が咲いて、花びらがピンクで白い色になっています。でも、それは話の終わりではありません。

花見は日本の伝統的な習慣で、花が咲くことに享楽することです。日本の3月の終わりから4月の始まりまで日本中で桜は咲きます。花見ということは大抵外の活動に成り立って、例えば、桜の下にランチを食べて、観桜に携われて、夜桜を楽しみます。夜桜の場合には公園で提灯を吊るして、すっごく美しくて息を呑む風景です。もちろん、どんな町でも、どんな県でも、いつも花見の特別な所が様々あります。さて、一番人気がある所は東京、大阪、京都です。でも、今大阪と京都について説明します。




最初に、大阪についてお話します。
自分で大阪で一年間に留学したことがありますから、花見の季節も見られました。この経験を絶対に忘れていないです。
そして、大阪でたくさん花見のところがあります。一番人気があるのは大阪城と近所の毛馬桜ノ宮公園です。お二つの場所は近くにあるんですが、両方はすごく素晴らしい所で、もちろん自分の雰囲気があります。大阪に来る機会がある場合に、絶対にこのところに行ってみたら独自な経験をするでしょう。






毛馬桜ノ宮公園〜 (とても早い時期、まだ咲きません〜)




次は京都です。
今京都は日本の文化の都ですが、昔に明治維新までに日本の政治の都だった町です。文化がいっぱい町ですから、歴史的な所がたくさんあって、手付かずの自然が残っています。例えば、京都で様々なお寺、公園、神殿などがありますから、様々な花見に適当な場所もあるそうです。

私の大好きな所は清水寺という場所です。どんな季節でも、いつも美しくて静かな所で、絶対にもう一度行きたいんです〜。自分で花見の時に清水寺に行ったことがありませんが、ほかの人たちの写真はすごく美しいだと思います。



それに、他の人気がある場所といえば、京都で哲学の道が花見を楽しむ所です。　そこで歩行者の道は桜の木の列と水路を辿って、橋がたくさんありますから、写真もきれいになります。花見の時にちょっとおおぜいになっているにもかかわらず、楽しい時間を過ごせます。






そして、たくさん店とカフェがあるんですから、静かにランチとかスネックを食べながら景色を遊べます。





じゃ皆さん、この情報は面白かったですか。新しいことがありますか。
全世界で春はとても美しい季節ですので、日本ではとても違う雰囲気があります。

それでは、以上で〜す。
日本に行く機会があれば、絶対に春の時に一度行ってみたいで〜す。

楽しんでください！

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